和歌山県の滝


歴訪滝一覧 35滝
MAP


印象 アクセス
A 感動したという記憶が残っている 1 徒歩0〜5分
B 良い滝だったという記憶がある 2 徒歩10〜25分
C ちゃんと覚えている 3 徒歩30〜60分
D 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる 4 徒歩1時間以上
E コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 V 道路脇もしくは道程途中で遠望
数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要



LIST
場所 名称 レポ 印象 アクセス コメント

和歌山県
(35)
地図

有田川町 青蛇の滝    C 1 水行の滝。落差6m。不動滝とも
姥が滝    E 1 社の脇に落ちる、落差15m
釜中滝    E 1 釜中地区。落差12m
次の滝    C 1 落差40mの裏見の滝。ただし水量が少ない
黒蔵の滝    C 2 落差30m。きれいな滝壺を持つ。虚空蔵の滝
稲荷の滝    E 1 道路脇に細く落ちる。落差6m
油滝    D 1 岩肌がきれいな落差13mの直瀑。二匹の犬にいっぱい吼えられた
七滝    E 1 小さな7つの滝の連続。道路から見下ろしたのみ。写真は5段目
めおな滝    D 1 落差12m。銚子滝だと思い込んでいたが、違っていた。銚子滝はこの上流
さがり滝    C 2 落差50m。支流から落ちる滝だけど水量があって美しい。この渓谷は大杉谷のミニチュアみたいだった
白馬の滝    E 1 落差30m。道路が落ち口のそば。2段
田辺市 恋小袖の滝    D 1 高野龍神スカイラインの脇。落差30m。平維盛の伝説由来
曼荼羅の滝    D 2 龍神温泉の裏山。弘法大師が修行をしたといわれる小さな滝
日高川町 万歳の滝    C 1 落差25mだが水量が多く迫力があった
那智勝浦町 仙人滝   B 2 落差60m。滝の中で育っている野草が印象的だった
那智の滝
(日本の滝百選)
A 1 高さ133mの直瀑。この滝こそ僕は日本一の名瀑だと思う。
日本三名瀑のひとつ。
陰陽の滝 C 1 那智四十八滝の一つ。趣がある滝。
新宮市 鼻白の滝 B 2 二段の大型の滝。高さ83m。
宝竜滝 B 2 滝本四十七滝の最大の滝。一ノ滝・二ノ滝をあわせ高さ95m。
野々滝   B A 落差40m。美瀑。宝竜の滝のすぐそばにあるが渡渉が必要でちょっと行き辛い
筆藪の滝   D 2 落差10m。林道崩落。滝壺の中から大木が立っているのが印象的だった
小屋の谷の滝   E 1 県道44号の道路脇に落ちる。少し北にも無名滝あり
布引の滝    D 1 R168沿いで白見の滝の少し北側。落差55m。水量が少ない。
白見の滝 C 1 R168号線沿いの滝。高さ15m。
桑ノ木の滝
(日本の滝百選)
B 2 幅8m高さ21m。水の流れと苔がきれい。
高滝  E V 桑ノ木の滝に行く途中に発見。高さ15m。
古座川町 まぼろしの滝 B 2 滝が風で揺れる直瀑でみごと。高さ63m。
大桑大滝   C 1 落差25m。水量が多く豪快、水も綺麗だった。急斜面を強引に降りる
カラ滝   E 1 落差20m。大桑大滝に行く途中で道路脇に見えた
滝の拝   C 1 たきのはい。川の中の岩の造形が美しい
神水瀑   E 1 落差15m。道路沿い
すさみ町 琴の滝 D 1 広瀬渓谷の滝で女性的。高さ15m。
雫の滝 C 1 水量豊かな二段の滝。雫というイメージとは違う。
高さ30m。
日置川町 八草の滝
(日本の滝百選)
C V これが百選かい?水量少なく案内もほとんど無い。
高さ50m。




日本の滝