島根県の滝


歴訪滝一覧 244滝
MAP


印象 アクセス
A 感動したという記憶が残っている 1 徒歩0〜5分
B 良い滝だったという記憶がある 2 徒歩10〜25分
C ちゃんと覚えている 3 徒歩30〜60分
D 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる 4 徒歩1時間以上
E コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 V 道路脇もしくは道程途中で遠望
数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要



LIST
場所 名称 レポ 印象 アクセス コメント
隠岐の島町 白糸の滝 D V 残念ながら枯れてました。高さはあるんだけど・・・
深浦滝 E V 県道沿いにあってなかなか立派です。落差40m
那智の滝 D V 直瀑40m。近くまでいったら良さそう
壇鏡の滝
(日本の滝百選)
B 2 だんぎょうのたき。壇鏡神社の御神体、雄滝は直瀑で裏見可能だが立入禁止。落差45m。水量があればね・・・・・隣に雌滝35mもある。
松江市 御手洗の滝  C 3 島根半島。落差20mで幅広の裏見の滝。水量は少なめ。途中から道が不明瞭なのでGPSを
枕木山の滝  E 1 落差5m。道路から見えている
白滝  E 1 納蔵の白滝。大滝に行こうとして結局そちらに行った。砂防ダムの上。クネクネして落ちる
熊井の滝  E 1 そうめん流しの裏手にある。小さな滝
由志園の滝  E 1 由志園内にある人工の滝。雄滝雌滝おろち滝竜渓滝
真名井の滝  E 1 実質的に水場。落差は2m程度
牛淵の滝  E 1 柱状節理がきれいな斜瀑
髭ガ滝  D 1 熊野大社の南の谷、上部で水が弾けてました
岩屋寺の滝 E 1 岩屋寺の奥に落ちる。崖の岩には十六羅漢。滝はいまにも枯れそう
安来市 蹄の滝(男滝)  B 2 落差は10m程だが、苔がきれいでまるで箱庭の様。癒された。下流に女滝もある。案内板
ぬのべの滝 E 1 道路脇。落差10m
宇波の塩滝 C 1 高さ15m、道路沿い。塩津姫が身を投げた滝。上流に赤児淵(愛児が捨てられた)・余金淵(軍用金が捨てられた)がある。案内板
魚切滝  E 1 道路沿い。水量は多め
福富の塩滝 D 1 斜瀑。落差12m、道路沿い。友蔵の滝
鷹入の滝  C 2 島根名水百選。下流側から門滝小滝三の滝二の滝一の滝と続く。さらに徒歩900mで女滝も見られる。案内板
鶴亀の滝 C 1 足立美術館の借景用に作られた滝。落差15m。ポンプで汲み上げている。
奥出雲町 長寿の滝 D 2 三郡山登山道から外れてヤブコギ10分。落差15m。流紋が印象的。下流から
玉峰滝 雄滝  C 2 落差20mの直瀑。岩の隙間を落ちてくる
玉峰滝 雌滝  C 2 見たら雌滝の名の由来がわかる気がする。その下流に小滝、その下に孫滝。上流には糸滝
上布施の滝  C @ うえふせのたき。2段で落差20m。上段落ち口脇へは遊歩道があるが滝下にはロープが必要
(馬馳の滝)  E @ まばせのたき。落差8m。藪と崖で近づけない
トウトウの滝 C 1 高さ5mだが水量が多くきれいだった。初夏には蛍が飛ぶようだ
鳥上滝  C 3 船上山登山道の途中。落差16mの岩の割れ目を落ちる。双門滝の1/10版。ヤマタノオロチの住処でもある
鯛ノ巣山の大滝 D 2 鯛ノ巣山登山道沿い。落差15m。最奥のPから10分
岩浪の滝 D 1 がんろうのたき。可部屋集成館の庭の滝で松平不昧公が命名した落差15mの滝。庭用の人工滝?
清聴の滝 D 1 三助淵という広い滝壺に落ちる幅広の滝。落差3m
雲南市 仙人滝  E 2 かみくの桃源郷の奥に位置する。落差2m程度
(桶の谷の滝)  E 1 道路脇におちる
寺田の滝  E 1 道路脇に看板。落差5m
小廬山の瀑布  E 1 ダム湖に落ちる滝。橋の上から遠望
印瀬の滝  E 1 印瀬の壺神へ向かう途中。落差10m。手前に久の元の滝もある
雲見の滝  B 2 雄滝(高さ20m)と雌滝(高さ5m)からなる。水量が多くて豪快
竜頭ヶ滝
(日本の滝百選)
A 2 雄滝は高さ40mの直瀑。裏見の滝の形態をとっておりみごとだ。雌滝は高さ25m。(ドローン動画
八重滝
(日本の滝百選)


B 3 猿渡滝・滝尻滝・紅葉滝・河童滝・姥滝・姫滝・八汐滝・八塩滝と小型の滝が続く渓谷。ハイキングにピッタリ。
(出来山の滝)  E 1 道路脇におちる滝。R54を挟んで八重滝の反対側
矢入大滝 C 2 落差25m。でもそれ以上ありそう。吉備津彦命の伝説あり。やにゅうおおたきと読む。
出雲市 虹ヶ滝  C 1 本当に虹がかかっていた。落差約10mの直瀑。右側が雄滝、左側を雌滝という
大谷大滝  D 1 鹿避けの柵を開けて川沿いの林道を車で進むと堰堤の先に20mの滝が落ちていた
垂水の滝  E 1 日本海、県道23号線沿いに落ちる小さな滝。
どんど滝  D 1 道路脇に落ちる幅広の滝
小屋谷の滝  E 1 鰐淵寺のPからお寺に向けて少し歩いたところの対岸。水量が少ない
浮浪の滝 C 2 多くの伝説の残る鰐淵寺から20分ほど登ると、高さ15mの弁慶が修行したという滝がある。滝の裏側に蔵王堂あり。
魚切滝  E 1 韓竈(からかま)神社へ向かってPから100mほど歩くとすぐに見える
岩舟小滝  E 1 Pから800m。韓竈神社の階段の下にある岩船という大岩の下に落ちている
権現滝  D 1 岩舟小滝から120m上流
双子滝  D 1 岩舟小滝から250m上流
隠れ滝  E 1 岩舟小滝から400m上流
鷺の滝  D 1 チェーンのかかっている林道と遡行で合計徒歩30分。川をたどっていくと20mの滝に出合える。
熊見谷の滝  E 2 おたれさん。島根の名水百選
芦谷滝  E 2 おたれさんから上流右俣を遡行
荘厳の滝  D 2 荘厳寺の裏手、砂防ダムの上にある
不老の滝  D 2 荘厳寺の裏手、不老公園内にある3段の滝
蛇バミ滝  D @ 荘厳寺の脇の道を突き当りまで進んだ堰堤の下流。急斜面を降りる
小淵滝  E 2 阿須伎神社の脇の支流を遡った先の小滝
亀の尾の滝  D 2 出雲大社の東側、出雲教北島国造館の境内にある人工の滝
本郷西水神滝  E 2 北山弥山登山道、薬師谷コース入口付近にある滝
本郷東水神滝  E 2 北山弥山登山道、薬師谷コースから石碑を右俣に入ったところにある滝
栄森尻滝  E 3 北山弥山登山道、薬師谷コースから右俣の滝見コースにある
赤岩滝  E 3 北山弥山登山道、薬師谷コースから右俣の滝見コース栄森尻滝のさらに上流
八雲滝  C 2 出雲大社の北にある滝行を行う滝。パワースポットらしい
雲井滝  C 2 ういだきと読む。渓流瀑で大まかに三段。合計すると100m以上だが・・・
芦谷の滝  E 1 島根の名水百選。道路脇の祠の奥に落ちる。落差10m。
お里の滝  D 1 立久恵峡、霊光寺の五百羅漢の前を川沿いに下ったところ。男性が訪れると子宝に恵まれる。水は少ないが苔がきれい
常楽寺の滝  E 1 道路沿いにある二段の滝。広い滝壺がある。落差10m
なならの滝  C 2 丁寧な案内板に従っていくと3段の落差30mの滝に出会う。上にガードレールが見えるのが残念。
見田原の滝  D 1 けんだばらのたき。急斜面を降りたところ。滝上部に傘のような岩がある。苔がきれいだったけどゴミも多い。
毛津の滝  E 1 道路沿いにある。落差5m
見々久の滝  B B 一の滝から三の滝まであるが下流側が三の滝というのが珍しい。本滝の二の滝へは三の滝を巻いて30分のヤブコギ遡上。一の滝へ行くには大高巻き
大買名の滝  D 1 3段で落差45m。ただし水量が少ない。下流に無名滝あり。
朝原郷の滝  E 1 道路沿い。橋から下に落ちる。落差10m
雨倉の滝  E 1 雨倉農道の道路沿いに落ちる滝。上流と下流二箇所あり
山中大滝  C 1 直瀑12m。綺麗な岩肌を真っ直ぐおちる
萩尾滝  C 2 萩尾橋の下から落ちる滝で、上流から直瀑滑滝直瀑・斜瀑の順。計4-50mの結構な落差の滝だけど、ゴミだらけだった
おまん淵  D 1 田園地帯の中にある
吐玉の滝  C 2 落差15mの直瀑。整備された遊歩道を400m
五瀬の滝  E 1 道路沿いにある。5つの滝の総称。写真は最下段の滝。橋から下に見えた
高津屋の滝  E V 道路から下に遠望。そばに朝日たたらがある。落差10m
大淵の滝  D V 落差6m。道路から下に遠望。水量は多い。二段の滝の下流
二段の滝  B 1 幅広で水量が多い。迫力に思わず感動した。下段落口上段。下段は百選の四十三万滝にも似ている
飯南町 権現滝  E 3 大万木山の登山道(滝見コース)沿い。目印程度かも
龍門滝  E 3 大万木山の登山道(渓谷コース)沿い。目印程度
川尻の滝  D A 来島湖に西から流れ込む川沿いにある。落差20m3段。
大田市 深山大滝  C 1 ダムのすぐ下流右岸側から落ちる落差30mの直瀑。堰堤から見下ろす
清滝  B 2 とても流れが美しくてフォトジェニック。落差20m。
小滝  C 2 清滝への途中。落差7m。こちらもフォトジェニック。寒椿が咲いていた。
はんど淵滝 D A 小滝の下流で車道のすぐ下側。滝の途中と滝壺は甌穴になっている。ヤブコギ。落差6m
矢滝 C A 清滝の西側の沢を遡るとある。清滝の小型といった風情。マムシにあった。落差12m。ヤブコギ
さるし滝 E A 矢滝の下流で車道より下流。落差8m。ヤブコギ
稚児滝  C V 稚児大橋から見下ろす。約20mの直瀑で綺麗な姿
小屋原温泉滝  C 1 秘湯、小屋原温泉の裏、川の上流側に落ちる滝。低いけど水量があっていい感じ。
野畑の滝  D 1 野畑橋から見下ろす。頑張れば滝下に行けそうだったが
狩子の滝  D V 千原温泉の北、奥三瓶峡の滝。林道の木の隙間から見下ろす。奥三瓶峡には8滝あるらしい。
岩根が滝  D V 千原温泉の北、奥三瓶峡の滝。林道から見下ろす。かなり高い滝にみえた
槙原の滝  E 1 道路脇に落ちる。道路工事により一部がコンクリート。昔はよい滝だったとか・・・
南上の滝  E 1 R375沿いに落ちる。最近整備され名前が付いた
姫ヶ谷の滝  E 1 川の合流地点。橋から見下ろした
亀淵  D 1 車で走っていたら、たまたま道路脇に大きな看板を見つけた。
ねずみ淵  D 1 県道46号を車で走っていたら、たまたま道路脇に大きな看板を見つけた。県道を外れて1km
石見銀山滝  D A 藪の奥にある水量の少ない滝。棘に悩まされた
鳴ヶ鼻の滝  E 1 田園地帯にある小さな斜瀑
美郷町 どうどう淵  D 1 千原温泉の500m手前。道路から下に見える
連の滝  E 2 川に沿ってずっと進んでいくとあるが、中国電力のせいで水がほとんどなくなった。落差は50mくらいあるが今は草木に覆われている。。つれのたき?
坊主滝  D 1 シャクナゲパークのPのそばに看板あり。荒れた滝見道を下ると見える。下流におべか口滝
釜ヶ淵  D 1 坊主滝の下流、花ヶ谷の入口。釜ヶ淵橋の下に落ちる。落差10m。滝下へはロープ必要
金貨淵  D 1 沢谷川本流の小さな滝。落差は2m程度。道路から近いのに隠れていて見えない
三日谷の滝  E 1 R375脇で道路から下側に見える。落差8m。上の滝は落差5m
獺越の滝  C 1 おそごえの滝。林道脇。獺(カワウソ)が2日かかって越すという話。県の名勝
魚切滝  D 1 旧魚切温泉の上流。この辺りを魚切渓谷という。
白滝  E 1 湯抱温泉入口の道路脇に落ちているが、誰も気づかないだろう
魚切滝  D 1 R375トンネル脇の旧道を進むと橋の下に落ちている。ドローンで撮影
どんどん淵の滝  D @ 藪の急斜面を降りていくとゴルジュに滝が落ちていた。
青杉ヶ城滝  C 1 三江線の小さな鉄橋を潜ると3段の綺麗な滝がいきなり見える。落差25m。
河木谷の大滝  D 1 乙原駅から谷沿いを進むと左下に見える斜瀑。下流に小滝もある
白滝  C V 田水峡の三段の斜瀑。道路から下に木々越しに見えるが、水量が有ってとても立派に見えた。この滝を観光化しないのはもったいない。さらに下流にも滝が落ちている。
田水の滝  C 1 田水峡白滝の上流、道路から見える二段の滝。白滝との間にヒョングリの付いた滑滝もある。
蟠竜峡の滝    D 1 上の滝は魚切の滝といい落差8m。下の滝は鏡滝といい落差10mで幅広。伝説あり。
川本町 三原滝  C 1 県道32号線沿い。見逃しそうだがなかなか良いかも。
呑ず谷の滝  E 1 県道31号線沿いの三段滝。水量が少なく木に覆われていた。戦の後にここで血を洗った為水が呑めなくなったという伝説
邑南町 赤馬滝  C 1 高さ20m。水量が多くて豪快。赤毛の子牛の伝説が名前の由来。
三滝観音滝  C 1 三段、落差20m。水量が多く水が綺麗。1段目2段目
神楽淵  D V 断魚渓。千畳敷の下流の滑滝。
連理ヶ滝  D 2 断魚渓。左岸側に落ちる三段の滝。落差10m
蛇淵  E 2 断魚渓右岸支流の深篠川にある。キャンプ場から徒歩5分
白雲滝  E 2 蛇淵からさらに上流に徒歩2分の斜瀑。遊歩道の癖に足場が悪いので注意。
天蔵滝 C 2 天蔵寺川に沿って悪路を走ると右下に少し見える。滝下へは最近遊歩道が整備された。蜘蛛の伝説あり。落差20m
鬼の木戸  C 1 貴船神社のすぐ下流。落差2m。銅剣淵。さらに下流にも小滝が続いている
蜘蛛居滝  C 2 全部あわせると100mくらいある渓流瀑。
千丈渓の滝  B 3 千丈渓は約4kmの整備された遊歩道にたくさんの滝。のんびり歩いてみるのもいいよ。一の滝だけなら上流から車も可能。2019年遊歩道は崩落しており魚切までしか行くことが出来なかった
青笹観音滝  D 1 落差20m。滝の右上に祠
青笹の滝  E 1 落差10m。青笹観音へ行く手前
青笹鳴滝  E 1 落差15m。三段。道路脇に落ちる
滝ヶ谷雄滝  D 2 滝ヶ谷。3段で落差20m。狭いゴルジュ状の場所に落ちる滝。案内板
滝ヶ谷雌滝  E 2 雄滝に続いてすぐ下に落ちる滝。
滝ヶ谷弥五郎滝 E 3 雄滝の上流1kmの谷底に落ちる落差10mの滝。滝下へ行くなら早めに谷へ降りて遡行するほうが良い。
観音滝  E 2 大原の滝。落差10m。狭い川を少し遡行する必要あり。難しいところはロープが設置してあった。
江津市 岩瀧寺の滝  B 2 高さ121m幅18m四段の滝、そんな大きい滝がありそうに無いところにある。もうすぐダムに沈んでしまうそうだ。
権現滝 C 3 七つの滝の総称で、写真は一番下流側の虹滝と小滝の連瀑。案内板MAP。しかし現在は豪雨の影響で形が変わっているようだ(2019/10)
坂本大滝  E 1 「水の国」から川沿いに約2km。落差16m。
竜頭ヶ滝  B 2 百選滝の方ではない。落差60mで見ごたえあり。滝見道もgood。
観音滝 B 2 高さ50m。Pから近く穴場の滝です。
鳴滝  D 1 三江線、鳴滝トンネルの出口脇に落ちる滝。線路を横切らないと下部は見れない
六郎の滝  E V R261から遠望するのみ。落差50m以上はありそうだが
枕が滝  C 2 堰堤を越えて遡行約300m。登山道は崩落している。落差25m。2段の滝。少し下流に落差5mの魚切も
蛇山滝  C 1 じゃやまだき。県道297沿いに見える2段の滝。ちょうど草が邪魔していて見え難い
天邪鬼の滝  D A 県道297号線から谷底に少し見えるのみ。滝前に行くのは大変そうだ
長谷川の滝  D 1 ながたにがわのたき。県道41号線滝頭橋をまたいである。上流側が一の滝。下流側が二の滝。写真は二の滝
長谷川ドウドウの滝  D V 長谷川の滝から上流に1km。県道41号から遠望できる2段の滝。
ツエ滝  E A 道路から谷底へ木々越しに少し見える滝。砂防ダムと砂防ダムの中間にあるが、見るにはザイルが必要かも。ちょっと田水峡白滝にも似たイメージ
浜田市 美又滝  D 1 美又温泉、金城観光ホテルの対面に落ちる滝
傾城の滝  E 1 けいせいのたき。滝とは言い難いけど家古屋城主が毛利に負けてここに身を投げたとのことで名前が付いている。でも死ねそうに無いほど落差は無い。傾城とは遊女のこと
仏ヶ淵  C 2 旭峡。落差10mだけど水量があって結構見ごたえがあり。ただし谷底へ降りるまで高低差あり
赤子滝  D 2 旭峡。仏ヶ淵のすぐ上流
重富観音滝  E 1 落差3m。道路からも見える
十五夜滝  D V 道路対岸に落ちる落差20mの滝。遠望のみ
鰐滝  D 1 浜田市の街に近く、R186脇に落ちる。落差10m
二ノ滝 D 1 二ノ滝観音堂の奥。落差8m
梁瀬の滝  C 1 内村町周布川左岸、梁瀬橋の下に落ちる落差10mの二段の滝。見下ろすとかなり大きく見えた
鎧滝  C 1 内村町周布川左岸、長見ダム下流の段の滝。落差20m。電線がかなり邪魔
馬の尾滝  E 1 落差3m。馬の尾に見える?
牛の首の滝  E 1 落差3m。馬の尾滝のすぐ下流
竜頭の滝  C 1 落合川本流。道路から見下ろせ、水量が結構ある2段10mの滝
せせらが滝  E 1 周布川右岸に川が合流するところにある5段5mの滝。
小猿の滝 C A 川を渡ってせせらが滝左岸を15分遡上すると3段で落差30mの美しい滝が現れる。中段から上段下段から中段
松ヶ谷渓谷の滝  D 1 蛇淵・茶臼淵おつる淵・長淵の滝と小さな滝が続いている
ホラガイの滝 E 1 広域農道の脇、落ち口から見下ろすのみ。落差10m
石木戸の滝 E 2 落差10m二段
益田市 養戸の滝  C 2 双川峡。落差20mのなかなかの滝だが、落石があって現在通行止め
熊子滝 E 1 落差5m。熊子橋の上流
蛇滝 D 2 日晩山登山道を400m。ゴルジュの先、観音の脇にある二段の滝。落差15m。水がなかった
馬の鞍滝 D 2 日晩山登山道を400m。落差15m。さらに上流にも滝が続いている
能登の大龍頭 C 1 落差15m。道路脇
三出原不動滝 E 1 落差5m。
和又の滝 E 1 落差5m。和又橋から見下ろす
桂滝  D 2 奥匹見峡。遊歩道のはずれに看板あり。見落としがち。
魚切  E 2 奥匹見峡。メインで最初の滝。MAPはこうなっている
小龍頭  C 3 奥匹見峡。正面から見るのは至難の技。碑があったので誰かが亡くなっているのかも
姫滝  E 3 奥匹見峡。なぜこれが姫?
鎧滝  D 3 奥匹見峡。二段滝のすぐ下。遊歩道から外れており、川を跳んでわたらないと見れない。
二段滝  D 3 奥匹見峡。二段
夫婦滝  D 3 奥匹見峡。大龍頭を見た後で寄り道。滝下から見ると夫婦滝らしからぬ滝。
大龍頭  B 3 奥匹見峡。別名三の滝。主瀑で落差53m。くねくね曲がっている
ネズミイシ谷の滝 E 1 落差5m。道路脇
お楽の滝 D 1 表匹見峡。落差15m。水は僅か。伝説あり
岩節渓流の滝 E 1 表匹見峡。落差5m。
青の淵 E 3 裏匹見峡。落差3m。真上から見れる。
五段滝 E 3 裏匹見峡。落差10m。唯一の滝の名がついている。
平田淵 C 4 裏匹見峡。落差10m。滝壺が異様に大きい。上に橋
つむぎ滝 D 2 つむぎ峡。三段で落差10m。
剣滝 D 3 つむぎ峡。2段で30m。写真は上段。下段はゴルジュになっている
吉賀町 小魚切りの滝 D 1 平栃の滝は5つの滝の総称。その最初の滝。Pから見える。落差8m
大魚切りの滝 C 2 平栃の滝の主瀑。Pから190m。落差22m
水呑みの滝 D 2 平栃の滝。右岸側から落ちる。落差14m。石の水瓶がそこにある
いろは滝 D 2 平栃の滝。三段にくねって落ちる。落差15m。各段が「いろは」か
源兵衛の滝 D 2 平栃の滝、最奥、ここまで約410m。落差10m。平家の源兵衛がこの付近に隠れ住んだ
津和野町 千八尋の滝 D 一の滝から三の滝があり、東屋から見えるのは主瀑の二の滝落差30m。上流側に一の滝。三の滝は未確認。伝説あり
布さらしの滝 D A 上段に布引の滝。下段に布白の滝。二つで布さらしの滝という。上段の布引の滝は布白の滝の少し下流側から少し見えている。滝下への高巻きは装備が必要。
夫婦滝 D 2 雄滝は落差15m。雌滝はその100m下流の枝沢に落ちていて落差30m。ただし水が少ない。
鳴滝 C 2 SL撮影ポイントの鳴滝踏切を越えると鳴滝神社があり、その奥に滝は落ちる。
南谷渓谷の滝 D C 上流側から一番滝から七番滝まであり、史書にも載っている渓谷だが、道は荒れ放題でヤブコギ必須。七番滝遠望のみで挫折。



日本の滝