岡山県の滝


歴訪滝一覧 293滝
MAP


印象 アクセス
A 感動したという記憶が残っている 1 徒歩0〜5分
B 良い滝だったという記憶がある 2 徒歩10〜25分
C ちゃんと覚えている 3 徒歩30〜60分
D 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる 4 徒歩1時間以上
E コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 V 道路脇もしくは道程途中で遠望
数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要



LIST
場所 名称 レポ 印象 アクセス コメント
西粟倉村 大海里の滝    C 2 一の滝二の滝三の滝四の滝と10m前後の滝が連続してある。だいかいりのたき
白雲の滝    D 1 大海里の滝からさらに上流。道路脇に落ちる滝。
八兵衛滝 E 1 西粟倉温泉の奥、道路脇に落ちている。落差8m。
滝谷の滝    E 1 滑滝が連続している。上部下部
岩滝    E 1 神社の参道脇に落ちる滝で落差は30m以上。水量に難
黒谷の滝  E 1 大原町。落差5m。探すのに何往復もした。近くに大日の灘(はやせ)がある。
美作市 清滝  E 1 美作町。落差15m。道路沿い。行基がここに草庵を結んだとか。
白水の滝  D 1 雄滝は高さ12m、雌滝は高さ7m。行ったときは水量不足。
滝谷の滝    C 2 影にある滝谷の滝。雄滝(上の滝)落差15mと雌滝(下の滝)落差15mからなる。雄滝は2段でコケが美しく、3段の雌滝上の2段が特に綺麗。どちらも美しい滝姿だ。
御滝    E 1 御滝橋が出来たことによりほぼ消滅。上の滝が僅かに残る。
後坂の滝    E 1 谷の下に落ちていて合計30mほどの落差があるが、藪の奥で良く見えない上にゴミが多い
琴弾の滝  C 2 天石門別神社の奥にある落差15mの滝。
けっこう行きやすい滝です。
千早の滝  D 1 長福寺の前を左奥に進むとある。
落差17m。水量がすくなかった。
地蔵の滝  E 1 県道福本和気線から徒歩1分。
落差22mだが、水量がすくなかった。
和気町 神田池の滝    D 1 池からの放流地点にある。滝下へ行くと幅広になっている
御崎神社の滝    E 1 神社の脇に3段で35mも落ちる。水があったらいいのに・・・。こちらが中段
黄谷の滝  D 2 おうたにのたき。何故か一番上に「滝壺」(甌穴)。その下に落差10mの上の滝、さらに落差10mの下の滝と続いている。そしてその下流にも小滝が続いていて、枯葉のグルグルが撮れそうなところがたくさんあった。水も綺麗で好印象。
長楽の滝  C 2 斜面を何段にもなって長く落ちている滝。「長落の滝」が正しい名前のような気がする。落差一応30m。
茶屋の滝  E 1 自然保護センターの郷の茶屋の裏にある滝。一応看板があったので・・・
小原の滝   C B 遡行45分。落差30m、3段。かなり良い滝だけど雨後限定です。
水引の滝   C B 遡行30分で落差10mの下の滝があるゴルジュ。上の滝(二段、落差20m)へは左岸を高巻いて滝上を右岸側へ渡って降りる。中山サーキット入口から上部遠望可。水量少
備前市 深谷の滝  C 1 雄滝は高さ12m、女滝は高さ7m。公園内にある
和井田の滝    E 対岸から少し見えるのみ。落差はありそうだけどね
日暮の滝    D 2 岩の裂け目を落ちる滝。チョックストーンがある。水がもっとあったらねぇ・・・。落差30m
鳴滝    E 2 水があったらいい滝かも。写真の上側にも続いている
大滝    E 1 大滝山西方院のお堂の脇に落ちる落差5m程度の滝。左岸を登っていくと小滝が連続している。
赤磐市 血洗の滝  C 1 須佐之男命尊が出雲で大蛇を退治した後、剣の血をこの滝で洗ったという伝説の滝。あんまり気味が良くない。落差11m。
南天の滝  D 2 滝山ダム上流の沢の脇を北に15分入ると10mの落差の滝がある。南天があるはずだったが無かった
瀬戸内市 皇子の滝    D 2 おうじの滝。雄滝と雌滝があり、600mの遊歩道は整備されていてフラット。でも一番印象に残ったのはこの看板だった。JAROに訴えられそうだ
奈義町 屋敷の滝  C 2 戦国の武将延原弾正の屋敷跡があったというところにある滝。高さ40m、4段。
蛇淵の滝  C 2 大蛇伝説の滝。高さ30m、三段。
滝山の滝  C 3 滝山渓谷。日本原駐屯地を横断し、山道を標高250m登った滝神社の脇にあるのが雄滝落差15m。右の沢にあるのが雌滝落差20m。さらに標高100m登ったところに奥の院滝落差24m。全部別の沢。水が少ない
津山市 布滝  B 2 凸凹の上を斜めに流れる変わった滝。高さ計50m。プロの写真を見ていくと期待はずれになるかも
白髪滝  C 2 布滝のそば。落差15m。虹がかかっていた。
大滝  C 2 白髪滝の南の谷。落差15m。柱状節理が綺麗。
落合渓谷の滝群  E 3 小さな滝の連続。遊歩道入口の滝自然の滝まさの谷滝多段の滝隠れた滝長く続く岩淵とある。この滝が隠れた滝なのか多段の滝の一部かがどうも不明。水が綺麗で道も整備されているのでオススメ。
廻り滝  D 1 めぐりだき。隠れていてカーブのところから10m遡行すると見られる。落差12m
鱒返りの滝  E 1 橋の上から見れる幅広の滝。水が綺麗。落差5m
津川川の滝  E 1 津川ダム上流。落差7m。大きな淵があり水が綺麗だ。上流に落差20mの脇滝あり
トヤの夫婦滝  C 2 黒木ダム湖上流左岸側。キャンプ場の先にある整備された滝。落差20m
横野滝 C 1 一の滝から三の滝で構成。滝壺に龍神が棲むといわれている。上流に四の滝もある
梅滝  D 2 ブッシュに覆われていて春でも良く見えなかった。上段からZ型に落ちる
荒坂谷の滝  C 2 落差30mで水がうねりながら落ちる滝。なかなかフォトジェニック。下の滝もある
華経地の滝  C 2 落葉樹がたくさん。秋にまた行ってみたい滝
小滝  D 1 道路脇。水が少なく岩肌にかえでが貼りついていた
鏡野町 岩井滝 

B 2 裏見の滝で落差15m。水行に出会った。
槍滝    C 2 見つけるのに苦労したけど、なかなか良い感じ。落差30m
蛇谷の滝    C 1 赤いナメが印象的
湯の谷の滝    E 1 道路沿いにあるけど下のほうにあって気付きにくい
五輪滝    C 3 苔がきれいな滝。落差12m
越畑の滝  C 2 天人渕のすぐ上流。蘭頭原の滝ともいわれる
天人渕  B 2 越畑地区。母娘がここに消えたことから名がついた。水がとてもきれい。
奥の畑谷の滝    C 2 岩屋地区。一の滝二の滝三の滝と10〜20mの滝が続いている
奥の畑滝    C 3 奥の畑谷の滝からさらに30分遡るとある。上段中段下段と別れていて総落差は約50m
猪屋の滝    D 1 香々美川左岸に落ちる滝。落差20m。道路脇
中林一の滝  C 2 泉山登山道にある。落差40m。(登山道入り口の滝)から約5分。ここだけは楽ちん
中林二の滝    C 3 一の滝から上流に進んでいくと落差30mの直瀑に出会う。道中結構きつい
天の滝    C 2 一の滝の手前を西の谷に沿って進むとある。落差20m。
火の滝    C 3 天の滝上流にあって落差50mの立派な滝。神庭の滝の小型版みたいな感じ
十六夜の滝    D 3 火の滝のさらに上流にある小さな滝。
寺ヶ谷の滝    B 3 中林の滝のひとつ南側の谷にある幅30m落差30mの二条の雄大な滝。道中一の滝二の滝三の滝と続いていて楽しめるが、急坂のトラバースなので結構きつい。
塩滝    E 2 香々美川沿いの小さな祠の脇におちる
熊押し滝    D 2 森林公園内
もみじ滝    C 2 森林公園内
笠ヶ滝    E 1 奥津渓谷。道路沿いの斜瀑
鮎返りの滝    D @ 奥津渓谷。道路沿いだけど木々のために見えにくい。ロープで下に下りた
布江の滝    E 2 探すのに苦労した。近くの人に聞くのが一番。行ったらちゃんと案内板があった
お滝様の滝    E 1 車横付け可能。信仰の滝
唐音の滝  C 2 県立森林公園方面。風の音がカラカラだと?落差20m
二軒屋の大滝  C 1 道路から見下ろすのみ。落差15m。幅20m。
羽出西谷の滝    D 2 羽出西谷の甌穴の看板からヤブコギする。小さいけどきれいな流れだ
石原の塩滝    E 3 道路脇にあるけど、上にある山の神の滝へ行くのは大変
塔滝渓谷の滝    E @ 上の滝と下の滝がある。道からすぐ近いが滝下まで行くにはロープを使ったほうが無難
白賀渓谷の滝    E 3 占い淵後谷の滝塔滝淵鬼の穴淵灯明淵丸淵 小さな滝の連続。それ以外にも
正石の滝    D A 上から本滝・下1下2・下3と滝が続いている。見下ろすのは簡単だけど、滝壺へ行くのは行場だ
河内不動の滝    B 2 大滝・中滝・小滝と続いている。苔がめちゃくちゃ素晴らしい。荒らされて欲しくない滝だ。
楠谷の滝 C 3 イノシシ除けのフェンスを越えて急坂をしばらく登ると25mの滝がある
新庄村 新庄不動滝  B 2 高さ30mの雄滝と7mの雌滝。水量豊かで見ごたえあり。
野土路五段滝  C 1 高さ50m。五段の滝。近くに名水あり。
真庭市 アカショウビンの滝 E 2 津黒山の中腹。落差10m
上の夫婦滝 D 2 山乗渓谷。最上流側の滝。3段で落差15m。斜面を降りる。天空の滝とも。
下の夫婦滝 D 2 山乗渓谷。上の夫婦滝から少し下ったところ。落差10m。苔がなかなか綺麗。虹の滝とも
大岩の滝   D 2 山乗渓谷。カーブのところから見える。小さい。
馬の尾滝 C 2 山乗渓谷。5号橋から川を下るとある。落差15m。龍神の滝とも
連段の滝 D 2 山乗渓谷。馬の尾滝の少し下流。馬の尾滝下の滝とも。落差30m。
山乗不動滝 C 2 山乗渓谷。NHKの武蔵の撮影で有名になった。高さ15m。
三滝 E V 植杉渓谷の滝。道路から遠望可能
隠谷不動滝  E V 上の滝と下の滝がある。道からすぐ近いが滝下まで行く道が無い。
雨乞山の滝 C 3 湯原の雨乞山の中腹の渓流瀑。全部で50m以上。主瀑はこれ。道が無くヤブコギで大変苦労した。
湯元の滝  E 1 湯原温泉の東、R133トンネルの北出口の脇にある。
古屋不動滝 D 1 高さ10m。崖に不動明王の磨崖仏。
二川の滝  D V 道路から川の対岸におちる。
男滝  D 1 男滝橋の下にある。東広島の武士の滝みたい
至孝滝  C 2 1km弱の気持ちよい滝見道の終点。お社が脇にある。落差25m。
足尾滝  C 1 足尾神社の祠が脇にある。足の神様。足王様とも。道から徒歩20秒。
2段で落差34m。久世町の名勝に指定されていて、看板はたくさんある。
牧の滝  E 1 R313沿いにある。落差10m
龍頭の滝  D 2 R313沿い足温泉近くから西の谷に入る。看板もあり過去遊歩道が整備されてた様子もある。水がきれいでなかなか良い。落差13m。下の滝もある
いじりの滝  D 1 国道313号沿い。フェンス越しでちょっと気付きにくいが、岩の亀裂を落ちてきていて落差は結構ある。
神庭の滝 
(日本の滝百選)
A 2 中国地方で最大級の滝。高さ110m。NHK武蔵でお通が笛を吹いたところ。近くに武蔵が隠れた玉垂の滝も。
玉垂の滝  B 2 神庭の滝への遊歩道の脇。趣があって人気が有るようです。NHK武蔵で武蔵が隠れたところ。
滔々の滝  C 1 神庭の滝の駐車場のすぐ手前、川の本流だが見えにくいところにある。とうとうのたき。
組の汐滝  C 3 神庭の滝の南側の谷。落差40mで最上部は裏見可能な立派な滝だ。不動が祀られている。登るのがちょっときつい。下段から上段
寄水の滝  E 1 国道181号沿い。木に邪魔されて良く見えない。車に跳ねられそうな場所。
高山不動滝 C A 3段で落差20m。尾根伝いに急斜面を降りる。上の滝1上の滝2も綺麗
龍宮岩の滝  C 1 国道181号沿い。龍宮岩の対岸に落ちる。なかなか絵になります。
常安の滝  D 1 R181沿いだけど、ブッシュで見難い。落差12m。そばへ行くと結構きれい
高平の滝  E 2 未舗装林道の奥、落差20m。いい感じだけど水量が少なかった
谷山川の滝 E 2 落差8m、2条。急斜面を降りる
谷山大滝 D A 3段で落差20m。急斜面を降りる。写真は上段。2段目
天皇滝  E 2 なんせ水量が少ないし木々に隠れて見えにくい。落差6+10m
曲りの塩滝    E 1 雄滝を探してておじさんに教えてもらった。小さな祠の横にひっそり落ちる。
雄滝    E 1 なんと草に隠れていて滝壺しか見えない。探してもわからないはずだ。
野原の滝    E 1 県道30号線沿い。水量が少ない。見てると車に跳ねられそうだ
塩滝  C 1 看板に誘われたが・・・ちょっとね
桜がたくさん咲いてます
鳴岩の滝  E 1 塩滝入口のそば。崩れたのか、全く滝らしくない。桜の方が良いかも
毘沙門の滝  C 1 夫婦滝といわれるのだそうな。落差15m。
美咲町 猿ヶ滝    E 1 道路下に見える滝。落差10m
仏渕の滝    E 1 駐車場や案内板があって、耳の付いたウナギの伝説が残る
宇滝    C 1 落差15m、2段の斜瀑。結構いい滝です。脇滝もあります
雌淵    E 1 雄淵とセットだけど、滝といえるのは雌淵のほう
矢谷の滝    E 1 道路から少し見えている。落差8m。踏み跡あり
稲目の滝    E 1 県道30号線沿い。落差10m。水量少ない
滝谷の滝    E 1 案内板があって遊歩道もある。曲折しながら落ちてくるが、水量が無くてよく見えなかった。脇滝あり
粟倉滝    E 1 水が滴っているのみ。冬凍るらしいので、そのときに見るべき。落差はけっこうある
塩合の滝    D @ しょうごのたき。未舗装の林道下だけどわかりづらい。ロープを使って降りる。結構きれい
悦向滝    E 1 えつこうだき。滝というのにはちょっと苦しい
見返りの滝    D 1 ホタルの里、江与味にある滝で、そばに水車小屋がある。落差10m
鮎返滝    D 1 江与味の発電所のすぐ上にある2段8mの小奇麗な滝。上流に落差15mの上の滝もある。
正郷の滝    D A 畑の脇を通って、川を遡行して竹林の中へ。地元では有名なようだ。落差8m。しょうごうのたき
猿返滝    D A さるがえりだき。県道49号から上の滝が見えている。上の滝は二段で落差20m。下の滝は10m。畑の脇を通って、川を遡行して行った。
久米南町 天魔の滝  C 1 県道373号からゴミが一杯ある斜面を降りると見られる。落差13m。滝は結構いいけど水は汚い。
倉尾の滝  E 1 県道275号線から見える滝。落差8m。
竜神滝  D 1 道路対岸に見える滝。看板だけは立派だ。マムシに遭遇した。落差10m
七面滝 D 1 これを滝というかどうか、某宝探しで100万円のお宝がこの近くに眠っていた。
岡山市 木庭の滝    E 2 小型4WDじゃないと相当な距離歩くことになる。落差25m。水量が少ない
太戸の滝  C 2 岡山市にもまだ落差40mを越える滝があった。
しかし水がなく、4月以降に来いとおじちゃんに言われた。
石鉄神社お滝    E 1 道路沿い。行場です
牲谷の雌雄滝  D 2 志呂神社の前を通り過ぎた少し先にある。雄滝は8m。雌滝は上段下段で15m。
日室の滝  E 2 石神から入り日室集落の奥にある「お滝様」。遠くからもお参りに来るらしい。
日応寺不動の滝 E 1 お寺の裏手。水行の滝。
一乗寺の滝  D 1 最上稲荷奥の院一乗寺の水行の滝。離れたところにある。
龍泉寺最上の滝 C 1 お寺の入り口右下。水行の滝。
吉備中央町 百々の滝  C 1 どうどうのたき。県道49号沿いで道路から見える。なかなか良いです。
船津鳴滝  C 3 二段で落差50mの良い滝のはずなんだけど、倒木で悲惨な状態。ヤブコギ有り
地蔵滝  D 3 本滝(落差18m))までは林道と「水谷往来」という古道で40分。水が乏しかった。上の滝(落差15m)へはへは急斜面を登っていく必要あり危険
龍王の滝  D 1 落差8mの斜瀑。道路沿いだけどちょっと見にくい。下の滝は見やすい。
谷小屋の滝  E 2 落差20m。水があればいい滝かも。ヤブコギ有り
振滝  E 1 水が少ないうえに藪で見えにくい。
蟹地獄  E A 県道31号岡山市と吉備中央町の境を流れる小川をヤブコギ遡行。なんで蟹の地獄かは?
鳴滝 C 2 吉備高原の鳴滝森林公園にある。幅15m高さ10m。
男瀬淵  E 1 橋から下に何とか見えるけど、木が邪魔してる。斜面を降りる元気も出なかった
龍住ヶ滝  D 2 槙谷ダムに入る東の支流を15分ほど遡ると3段に落ちる滝がある。上段15m中段7m下段5m。渓谷もきれい
玉野市 早滝    E 1 桜の名所、早滝自然公園にある。昔は有名な滝だったらしい。上流側から一の滝・二の滝三の滝と落ちている。
鳴滝    E 1 滝と言っていいかどうか・・・渓流です
新見市 赤の田谷の滝  E 2 大佐町。倒木が残念。あかんただにのたき。落差15m
古谷川の滝  E 1 県道58号沿い。雪のためこの滝の横で車が登らなくなった。
阿曽淵 E 1 県道112号沿い。小坂部川本流にかかる落差3mの幅広の滝
蕨原谷の滝  E 1 大佐町。道路沿いに見える。写真を撮るには面白いかも。
芝尾谷の滝 E 2 大佐ダム湖上流左岸を谷沿いに登るとある。落差12m2段
御洞の滝  C 1 大佐ダムの上流。水量もあってなかなか立派。滝壺まで降りられる道がほしいところ。上の滑滝も。冬は壁面が凍る
魚切滝  D 1 大佐ダムのすぐ下。支流から流れ落ちる。
久清の塩滝 E 1 大佐ダム湖上流左岸を谷沿いに登るとある。落差12m2段
不動滝  E 1 吉野河内川にある。滝の右手に余ノ内不動堂がある。3段。
四河竜頭の滝  E 1 県道319号線沿い。水量が多い。高さ8m。
黒谷川の滝  E 1 黒谷川沿いのきれいな渓谷にある。周囲の景色が良い。落差は10m。
大谷谷の滝  E 2 小さいけど岩肌がきれい。
龍頭峡  D 1 県道32号線沿い。水量が多い。お手軽。
下の谷の滝  C 3 花見山の東麓。未舗装林道数kmとヤブコギでやっとたどり着くなかなか良い滝。上の段が木で邪魔されているのがとても残念。
幻の滝  D 3 下の谷の滝の上流400m。昔は幻だったが今はいぶきの里から花見山登山道で50分。落差30m。途中案内図表記には下の谷の滝と書いてあるが、本来それは下流の滝の方
鳴滝  C 2 雄滝下段右上の岩が顔に見えて仕方ない。雌滝、下の滝もあり
上足谷の滝  D 1 R182沿い。道路から少し見れるが気付きにくい。
中足谷の滝  C 3 国道182号沿いにPあり。P脇から1の滝2の滝3の滝4の滝5の滝・6の滝と連続して落ちていて、赤テープを辿ると40分で主瀑で落差20mの6の滝まで行ける。なかなかの渓谷
ドンドの滝  E 1 神郷町。なかなかです。落差10m
どうどの滝  B 2 強引に谷底に下りると落差30m3段の素晴らしい滝に会える
吉田の滝  E 1 道路左下に落ちている。落差8m。
源八滝  E 1 三室峡の奥、宮の滝川に沿って未舗装林道をどんどん進むと道路脇にある。4WDじゃないとね。
上下2段の滝で落差12+7m。上の滝はこちら。水量が多い。
亀が滝  E 1 三室峡の奥、青笹川沿い。水量が多くて気持ちよい。落差10m。上流にも小滝
仙木屋の滝  D のっぺりした岩肌が印象的。落差15m。
白滝  E 1 国道180号線沿いのうどん屋の裏手。落差25m。水量がちょっとね
地軸の滝  C 2 井倉洞の中にある滝で高さ50m。
他にありさの滝音の滝というのもある
井倉滝  C 1 井倉洞から外に落ちる滝。高さ70m。人工の滝だが見ごたえがある。
畑谷の滝  E 1 道路沿いにあるけど、木に邪魔されて気づかない。落差15m。
絹掛の滝 B 1 高さ50mの直瀑。国道180号からすぐ見える。
高梁市 午王渓の滝  D 1 滑滝群。県道78号線脇にあるのは雌滝。上の雄滝のほうが長いです。
穴尾谷の滝  E 2 田井橋左岸の200m北の小さな谷を遡行。こんな滝よく見つけたもんだと思った。
護皇の滝  E 1 高梁市松原町。高さ25m。水が少なかった。
山上滝  D 2 落差30m。宇治町本郷県道85号から踏み跡を辿って約15分川を遡ると落差30mの立派な滝に出会うことができる。結構いいかも
落合淵の滝  D V かぐら街道、松岡大橋の中央付近から北側に福地(しろち)川を見下ろすと見える。落差10m。この右側にも滝があるらしいが木に隠れて見えない。
不動滝  C 2 成羽町羽山渓にある。高さ25m。トンネルの間を谷に下りていく。
布さらしの滝  E 1 成羽町郵便局から南の谷。高さ20m。
鮎切の滝  E 1 広瀬から大谷川を上流へに進むと道路脇に見える。水量が少なくて蛇みたいな滝に見えた。落差20m。
護王滝  E 1 西江邸の脇を西へ2km進むと、右手の支流から落ちてきているのが見つけられる。落差10m。
観音大滝  C 2 高さ26mの直瀑。遊歩道も整備されていてオススメ。
奥の院の滝  E 2 観音大滝へ行く途中にある二段の滝。落差8m
丸滝  C V かぐら街道、丸滝橋の100mほど東から遠望可能。4段で落差40m。結構大きく見える
ハタギの淵  B 3 暗見の淵の上流50m程度にある。小さな滝の連続に涙のような形の滝壺。小ぶりながらも見事ですね。
暗見の淵  B 3 成羽川、用瀬之岳から2km上流左岸に落ちる詣足川上流。石灰岩の侵食でできた割れ目に水が吸い込まれていく。
田尻谷川の滝  E V 道路から見下ろすと木々の間から見ることができるが3段のうち上2段のみ。
魚切滝  D 1 西谷橋を渡って右折約2km。道路から見下ろすと見られる。水が綺麗。脇滝あり
鈴木の滝  B 2 高梁川水系では最大だが、遊歩道が整備されていないから気をつけないとね。高さ50m。
布袋の滝  C B 備中町西油野。備中湖から遡行30分。落差10mの幅広の滝。まことちゃんに連れて行ってもらった。なかなか良かった。
毘沙門の滝  C B 布袋の滝の上流50m地点にある落差10mの直瀑。仏の滝とも言われる。
大沢の滝  C B 高梁市備中町。高さ30m。道なき道を進む。上流の滝群は小沢の滝と呼ばれ、右岸から落ちる才ノ谷の滝(さんたにのたき)落差30mも見られる
備中白糸の滝  D 1 新成羽ダム道路沿いの滝。高さ30m。
岩谷の滝  D V 新成羽川ダムを右岸に渡りトンネルを過ぎたあたりで対岸に見えた。
魚切の滝    C 1 備中町の魚切の滝。県道437、新成羽ダムから南に下郷川沿いを遡ると大きな看板。高さ12m。
用瀬嶽幻の滝 B V 雨後しか現れないが、用瀬嶽の絶壁を落ちる姿は感動もの。高さ100mはあるだろう。左側写真中央にある。
お舎利淵  C 1 磐窟渓ダイヤモンドケイブ登り口のPそばにある橋の先に落ちる滝。苔がとってもきれいでした。
馬渡しの滝  D 1 県道299号沿い。川上町から2.5km。上の滝(落差18m)と下の滝(落差12m)がある。小早川隆景軍が馬を渡したそうな。
沢柳の滝 C 1 高さ25m。伏流水が水源。水量が多い。
藍坪  E 1 4連の滝壺。藍色かと思ってたんですけどね。藍染のかめの並びから名前は来てるそうです。
魚切の滝  E 1 川上町の魚切の滝。落差15mらしいです。
総社市 正前谷の滝  E 1 takimiさんの地図の位置が頼り。落差8mのちっちゃな滝
塩掛の滝  E 1 落差20m。岩肌の赤い色が印象的。
鳴谷の滝  D 3 鬼ノ城の北側から東に向いて落ちる谷にある。温羅伝説血吸川の上流。連瀑帯となっていて落差は合計50m以上。上から川沿いを降りるようになるが、危険なのであまりオススメ出来ない。
倉敷市 五流三田の滝  D 1 水行の滝
矢掛町 雄虎の滝  C A 三つの滝の総称だと案内板に書いてあるが、実質F1F2F3F4F5と連続してあり、総落差は100mもある。雨後に行くのが良さそう。草付きの急斜面を登る必要あり
浅口市 鳴滝不動の滝  D 寄島の滝。御神体になっている。水量が少ない。
井原市 白簾の滝  C 2 「武蔵」の撮影に使われた滝。なかなかいいです。
狐渡の滝  C 2 苔がきれいでこじんまり。上流に家があるのかゴミが流れてくる。
白糸の滝  C 1 西条八十命名の滝。
神代の滝  D 1 「こうじろのたき」で「かみよ」ではない。見れたらLucky。
魚切の滝  D A 落差15mの斜爆。500m下流に小滝有り。
瀬戸の滝  E 2 東三原の瀬戸橋から踏み跡をたどって東の谷に入る。2段の滝で上段は下から見えない。
与右衛門の滝  E 1 西三原の滝。落差10mの斜瀑。ヤブゴキ必要
鳴滝峡  C 3 11個の滝からなっている。見ごたえあります。
夫婦淵 C 1 宇戸川本流にかかる滝で水量が多い。高さ10m。
竜頭の滝  D 1 宿の裏手。高いらしいけど水がほとんど無く、最下段のみが見られる
天神峡の滝  D 1 県道脇。水がほとんど無いので雨後にどうぞ
竜門の滝 C 2 道祖渓の最上流部にある最大の滝。落差40m。下部は鬼ヶ淵となる
竜王の滝  D 2 道祖渓、上流から行くと竜門の滝の次、見底の淵と連瀑となっている。落差10m
見底の淵  D 2 道祖渓、竜王の滝の下に落ちる二条の美しい滝。落差10m
千本淵  D 2 道祖渓、見底の淵の下流。水量があれば良さそうだ。落差5m
末広の滝  D 2 道祖渓、下流側から歩くと最初の滝。水量があるときに行けばは右側にも落ちて末広がりになりそうだった。
東の滝  D 1 道祖渓、永祥寺のすぐ北の谷に落ちる滝、小さな滝がと続いている。



日本の滝