今回現地には行かなくてもいいかと思ったけど、ついついハンターの性で写真を撮ってきた。
重要地点
スタート地点 重要地点 @ 芳 井 郵 便 局 亀 山 神 社 A 明 治 郵 便 局 岩 別 神 社 B 美 星 郵 便 局 梵 天 王 宮 C 井 原 郵 便 局 足 次 山 神 社
問題
それは神無月の午の刻に起こった。
@の一柱が、原因は定かではないが身を隠しかけたのだが、完全に姿を隠してしまう前に回りの神々の努力により事なきを得た。
周囲の神々はAの一柱の元に走り対応策を急いだ。
Aの神は、即座に八百万の神の御座します処には常におられる神にふとみてぐらを捧げさせ、八百万の神の御座します処には常におられる別の神にはふとのりごとを唱えさせた。
次にBに舞い降りし夫婦神の一柱に華麗なる舞を命じ@の神の気を引いたところを、すかさず信州から舞い降りし神が@の神の手をとり引き留めた為に大事に至らずに事は治まった。
また、それより少し前に@の別の一柱は姿を隠しかけた神の命によりCに舞い降りし神の元に向かい五穀豊穣を約束するであろう種を請うた。
こちらでも一悶着起こりかけたが神代のごとき大事には至らなかった。
岩戸開き
それは神無月の午の刻に起こった。
天照大神が、原因は定かではないが身を隠しかけたのだが、完全に姿を隠してしまう前に回りの神々の努力により事なきを得た。
周囲の神々は常世思金神の元に走り対応策を急いだ。
常世思金神は、即座に八百万の神の御座します処には常におられる神(布刀玉命)にふとみてぐら(幣)を捧げさせ、八百万の神の御座します処には常におられる別の神(天児屋命)にはふとのりごと(祝詞)を唱えさせた。
次に天鈿女命に華麗なる舞を命じ天照大神の気を引いたところを、すかさず信州から舞い降りし神(天手力男神)が天照大神の手をとり引き留めた為に大事に至らずに事は治まった。
また、それより少し前に月読命は姿を隠しかけた神の命により大宣都比売神の元に向かい五穀豊穣を約束するであろう種を請うた。
こちらでも一悶着起こりかけたが神代のごとき大事には至らなかった。
本文は「岩戸開き」だが、最後の1文は「お田植」の話になっている
どうも天手力男命は井原にいなかったらしい
場所
権 ・・・ 緑色
どうも今回は光の位置とどこも重ならない
この光の位置に関係ないのかも
次は 天幾乃章で国譲り もしくは休憩問題か