修正
さて、方角どおりの場所に宝が無いとすると、探索範囲を広げることになる。
まずは方角を正確に把握し、未の範囲(30度)・乾の範囲(45度)までを探索範囲に含めていく必要がある
下図のピンク色の台形の範囲が該当する
この範囲だと「くいぜ」は木の切株と考えざるを得ないが天岩戸神木からは見ることが出来ない
この中の大きな切り株のみを図に記した
しかし気になるのは謎師の「問題が解ければ5分で発見できる」という発言
これだけ範囲を広げて5分で発見できるだろうか・・・
さらにこの範囲は別のハンターが既にしらみつぶしに探索している部分なのだ。
ひょっとすると5分で発見できるなにか別のキーがあるのではないかと考えた
宝は隠されているのではなく、ふつうに見えている(カモフラージュされている)ものが宝であれば
容易に5分で見つかると宣言することが出来るのではないか
ひつじを「未」でなく「羊」とする案だ
エ○エ○大王案
八卦で「羊」は西の方角を指すと考えられる
天岩戸神木から西には何も無いが
「神木より西の杭に結んだ筋」の「西の杭」は「神木から西の杭」ではなく「神社の西の杭」とも解釈できる
となると図の杭Cがそれに当たることになる
これだと私道と思われる叢を指すことになり探索範囲とは思えない
しかし実は杭Cは注連縄を固定している杭で、いかにも申し訳程度の注連縄がかかっているのだ
もしかするとこの注連縄自体が宝であれば、誰も気付かず、謎師も5分で見つかると自信持っていえるし、スタッフの宝の確認も容易だ
いかにも謎師=エ○エ○大王の考えそうな
「なわ」が「わな」だったというオチだ。
縄が大王の趣味かもしれないし・・・
杭Cと注連縄
というわけでBBSに探索宣言をすることにする
ただ明日(8/27、土曜日)はどうしても抜けられない仕事がある
明後日まで宝が残っていればいいが・・・