天救乃章


拍子抜けだ。
扉は開かないが、落書きを見て想像されるものそのものが答えとは・・・
「奥のストーリーが何か」「どうやったら違うストーリーができるか」などと考える必要はなかったということか
各章と落書きから想像されるものとの関係を想像するほうが難しいくらいだった。

とはいっても扉は開かないので、もう一度整理すると
キーワード
揺光 三種の神器 三種の宝物 天璽之神宝 御魂
開陽 茅葺宮 吉備津神社    
天衝 天叢雲剣 都牟刈之大刀 都牟羽の大刀 草薙之大刀
天権 常世国長鳴鳥 常世長鳴鳥    
天畿 五行 陰陽五行 陰陽道 木火土金水
天旋 出雲大社 天之御舎 天日隅宮 杵築大社
古事記と日本書紀との表記の違いのことがあるが、ほとんどが古事記で中に一部日本書紀での表記がある。
日本書紀による表記は章別に考えても一部分のようなので、全部古事記として考えた方がいいだろう。

なかなか開かないので腹が立つ
もうクイズではなくなってきているので、回りの様子を見ることにしようか。

時間軸との関係とBBSに書いてあるが意味は不明。
50年毎の井原合併との関係も考えなくていいようだ。
50年おきに見られる光は太古の昔から50年おきに見られるのだとすれば、問題が出来たのはいつの時代なのか?

だいたいこの問題は2005年にV3wが作ったものなのか、それとも古い文献の中から見つけたのか
V3wが作ったのもだとしたらなぜわざわざこんな問題にして50年後に託すのか?