印象 | アクセス | |||
A | 感動した | 1 | 徒歩0〜5分 | |
B | 良い滝だった | 2 | 徒歩10〜25分 | |
C | 記憶に残る滝だった | 3 | 徒歩30〜60分 | |
D | 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる | 4 | 徒歩1時間以上 | |
E | コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 | V | 道路脇もしくは道程途中で遠望 | |
○ | 数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要 |
場所 名称 レポ 印象 アクセス コメント 道志村 ★ D V 国道413号から遠望可。高さはありそうだが下は木で良く見えない。何故に七滝?
D 2 徒歩5分で別々の沢の滝を同時に見られる。
山梨市 ★ E 2 西沢渓谷に入って最初の滝。谷の奥に見える。落差30m
E 3 西沢渓谷で2番目に見える直瀑。15m。
C 3 西沢渓谷。滝というほどの落差は無いが滝壺と水が綺麗。
D 3 西沢渓谷。本流にかかる滝。落差6m。
E 4 西沢渓谷に脇からちょろちょろ落ちてくるもの。滝とはいわん。れんしのたき。
C 4 西沢渓谷本流の滝。落差は無いが勢いがあり、滝壺は渓谷中で一番綺麗だった。
七ツ釜五段の滝
(日本の滝百選)B 4 西沢渓谷は滝と釜がたくさんあるが、ここだけはピカイチに大きい。5段で5つの釜。残り2つは?
D 4 西沢渓谷で最後に見れる滝。遠望のみ。落差3m。
甲州市 ★ C 2 勝沼町大滝不動尊奥の院の御神体。落差140mだが水量が少ない。手前の階段脇に前滝がある。
甲府市 B 3 板敷渓谷の主瀑。落差30m。なかなかの美しさ。
D 3 板敷渓谷、大滝の下流。落差5m。
D 2 板敷渓谷、遊歩道入口の橋から見られる滝。落差8m。
仙娥滝
(日本の滝百選)B 2 石和温泉のそば、昇仙峡のクライマックス。落差30mだが水量豊か。
北杜市 C 2 清里の滝。藪の中の遊歩道を20分。突き当たりの橋の上から端正な2段滝が見られる。
C 2 宮詞の滝入口の反対側。NHK風林火山のタイトルバックに出た滝。
しかし遊歩道は私有地。ここの商売根性には恐れ入る。C 2 カメラマンに人気の潜流瀑。苔は綺麗だが岩肌はあまり綺麗じゃない
C 2 清里の滝。上流側の一の滝と下流側の二の滝(普通は逆)に分かれており、二の滝は特に綺麗だった。
D 2 石空川渓谷、北精進ヶ滝へ向かって遊歩道を歩くと最初に出会う滝。落差5mで幅広。写真下側。別名魚止めの滝。
D 2 石空川渓谷、一の滝のすぐ上に見えている滝。落差16mで豪快。別名初見の滝。
D 2 石空川渓谷、二の滝のすぐ上にある滝。落差4m。吊橋から見る。別名見返りの滝。
C 4 石空川渓谷、北精進ヶ滝の展望台から見て一番手前に見える斜瀑。落差46m。
北精進ヶ滝
(日本の滝百選)A 4 石空川渓谷、落差120mの豪瀑。迫力も素晴らしいが美しさも素晴らしい。ただ年々崩れているようだ。すぐ下に前衛滝を従えている。尚、滝下へ行くのは困難を伴う。