場所 |
名称 |
レポ |
印象 |
アクセス |
コメント |
萩市 |
猿屋の滝 |
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E |
V |
落差40mの段瀑かと思ったら、猿屋の滝とは実は右の柱状節理のことを言うらしい |
道永の滝 |
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D |
1 |
落差70m.。どうえいのたき。三段ということだが下部しか見られず落差20m程度。伝説あり |
牧の滝 |
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D |
1 |
橋の下。懸垂降下でもしないと滝下には行けない。落差40m。上部のみ見られる |
扇子落滝 |
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C |
2 |
落差20m。毛利の殿様が美人が笛を吹いているのに見とれて扇を落としたらしい。おうぎおとしのたき |
鳴海滝 |
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E |
2 |
落差15m。林道途中に落石あり約1kmの徒歩 |
長谷滝 |
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E |
1 |
落差15m。道路脇に落ちる |
蟹瀬滝 |
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E |
1 |
落差15m。道路脇に落ちるが良く見えない。滝下へは懸垂降下が必要 |
淵ヶ平の滝 |
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E |
1 |
落差5m、幅広の滝 |
阿武町 |
ドウドウの滝 |
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D |
V |
落差15m。大きな滝壺があって立派だが、中国電力が通せんぼしているので遠くから眺めるのみ |
岩国市 |
犬戻の滝 |
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C |
3 |
犬戻峡の滝。高さ30m。 |
竜神の滝 |
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D |
2 |
犬戻峡。犬戻の滝へ行く途中にある |
五竜の滝
(日本の滝百選) |
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B |
3 |
竜頭滝・竜門滝・白竜滝・登竜滝・竜尾滝と5つの滝が連なって落ちる。
全部見るには隣接した階段をどんどん登る必要あり。 |
上木目の滝 |
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D |
1 |
裏石峡。雪輪の滝にも似た滑滝。落差20m。滝下に行くには急斜面を降りる必要アリ。水紋が木目ということかな |
下木目の滝 |
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D |
1 |
裏石峡。上木目の滝の下流50mのところにある。落差20m。滝下に行くには急斜面を降りる必要アリ。 |
宇佐大滝 |
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C |
1 |
寂地峡へ行く手前の道路脇におちる滝。落差28m。すぐ上流に宇佐小滝もある |
真琴の滝 |
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E |
1 |
集落の脇に落ちる。落差11m。草に覆われていた |
霧降の滝 |
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B |
A |
30mほど離れて別沢の二つの滝が落ちている。右俣本流が暗滝で落差26m、左俣支流が明滝落差22m、明滝の上流にさらに明滝2落差10m。急坂ロープ必要。 |
如月の滝 |
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E |
1 |
雙津峡(そうづきょう)道路沿い。看板があったので撮ったけど。滝と呼ぶのは気が引ける |
長瀬ノ滝 |
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E |
1 |
雙津峡(そうづきょう)道路沿い。看板があったので撮ったけど。滝と呼ぶのは気が引ける |
初瀬の滝 |
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C |
1 |
木谷峡(きだにきょう)最初の滝。道路脇に落ち、さらに上にも滝が続いている。ダムで水没するかも |
黒滝 |
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E |
1 |
木谷峡(きだにきょう)。右岸側から落ちる段瀑 |
鹿落ちの滝 |
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D |
1 |
木谷峡(きだにきょう)。左岸側から落ちる滝で落差40m。水量が少ない |
赤滝 |
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E |
1 |
木谷峡(きだにきょう)。本流の滝。上から見下ろす |
八幡の滝 |
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C |
1 |
木谷峡(きだにきょう)。本流の滝。落差10mの直瀑。きれいで大きな滝壺を持っている |
清流の滝 |
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D |
V |
錦川鉄道の線路脇に落ちる滝。鉄道存続のための一環?電車は徐行運転する。落差25m5段 |
滝山の大滝 |
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C |
1 |
5段で落差20m。道路沿いに流れる川を見下ろすと見える。最下段が一番高く、上3段に続いている。当日は水量が多くて立派だった |
かじかの滝 |
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D |
V |
錦川鉄道の線路脇に落ちる滝。鉄道存続のための一環?電車は徐行運転する。 |
梅津の滝 |
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C |
1 |
二鹿(ふたしか)の滝のひとつ。二鹿には7滝有りそのうちの梅津の滝は遊歩道が整備されている。落差8m |
二の滝 |
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D |
1 |
梅津の滝の下流 |
すめらぎの滝 |
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D |
1 |
いろり山賊の裏手にある人工の滝 |
市の迫滝 |
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E |
2 |
蓮華山への登山道を450m。観音堂の裏手。水が無かった |
入野の滝 |
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C |
2 |
上の滝と下の滝、落差25m。観音堂の裏手にある |
柳井市 |
岩尾の滝 |
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E |
1 |
観音堂の裏手。落差13m |
周防大島町 |
延命の滝 |
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D |
2 |
一度も水が枯れたことが無いらしい。落差13m。名水 |
光市 |
夕日の滝 |
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E |
1 |
案内板がたくさんあるわりには小ぶりで水が少ない。落差10m5分 |
周南市 |
赤滝 |
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C |
2 |
長野山登山道。下流側から一の滝(落差18m)二の滝(斜瀑落差31m)、三の滝(落差10m)と続いている。一望はできないが実質三段の滝。 |
魚切滝 |
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D |
1 |
中須の魚切の滝。落差10m。滝の下に大きな岩が落ちている |
魚切滝 |
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E |
2 |
八代の魚切の滝。落差10m。烏帽子岳への登山道を20分 |
魚切滝 |
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C |
2 |
大道理の魚切の滝。落差17m。県道から谷底へ50m降下。水量が多かった |
夫婦滝 |
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D |
2 |
高瀬峡左岸側から落ちる滝、落差8m。左が雄滝、右が女滝だと思われる |
山口市 |
観音の滝 |
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C |
2 |
下流側から一の滝(落差30m)と二の滝(落差35m)がある。いずれも段瀑。私有地なので、ふれあいパーク大原湖に報告せよと書いてあった(案内板) |
天神の滝 |
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E |
1 |
落差17m。徳地の集落から川沿いに上ると左下に落ちている |
足谷の滝 |
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E |
1 |
落差10m。林道が凄く荒れていて車に傷が入りそう |
犬鳴の滝 |
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C |
2 |
狗鳴の滝(いぬなきのたき)。主人を亡くした犬が三日三晩鳴いた後にこの滝に身を投げて亡くなったという伝説あり。落差24m三段。上流に夫婦滝・曲水の滝 |
龍門の滝 |
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E |
1 |
落差8m。龍門岳の麓 |
金山の滝 |
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E |
1 |
一番滝と二番滝が連続してある。落差15m |
錦鶏の滝 |
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C |
2 |
きんけいのたき。雄滝落差60m。雌滝落差15m。雌滝の方が迫力あり |
梅峯の滝 |
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E |
2 |
ばいほうのたき。落差12m。水量難 |
白糸の滝 |
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E |
1 |
梅峯の滝の東の谷。堰堤の下に落ちる。落差5m |
鼓の滝 |
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C |
1 |
三段、落差37m。龍蔵寺の境内にある |
鳴滝 |
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C |
1 |
三の滝は落差10m。鳴滝公園に隣接。中原中也の悲しき朝のモチーフ。一の滝は上流の橋から見えて落差10m。二の滝(落差2m)ははっきりしないがおそらくこれ |
防府市 |
赤山の滝 |
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E |
2 |
道路から踏み跡を探して斜面を30m降下。落差12m |
琴音の滝 |
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D |
2 |
上流側から一の滝・二の滝・三の滝・四の滝と続く。主瀑は一の滝で落差10m |
美祢市 |
秋吉白糸の滝 |
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C |
2 |
落差30m。徒歩200m。千両を背負った夫婦カッパがいる。そうめん流しもあり。案内図 |
薬王寺の滝 |
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E |
1 |
イノシシ除けの柵を開けて600m進む。男滝は落差10m、女滝は落差20m |
水神の滝 |
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D |
2 |
水神(すいじん)公園の一番上のそうめん流しのところに落ちる滝。落差3m。下の滝の方が苔むしていてきれい |
おとめの滝 |
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E |
1 |
水神の滝のさらに下流 |
宇部市 |
魚切の滝 |
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E |
1 |
吉部の魚切の滝。落差5m、3分 |
荒滝の滝 |
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D |
1 |
落差10m、2段、道路から水音が聞こえていた |
長門市 |
大滝 |
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D |
2 |
阿惣ダムの上流、アスファルトの道を約1km歩くとある。落差11m |
千代の滝 |
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C |
1 |
湯元温泉と俵山温泉の間の道沿い。落差15m。虹が見られた |
七段の滝 |
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E |
1 |
俵山温泉から北西に進んだ七重川河川公園上流にある。落差10m。どこに七段あるかは不明。下流の子安観音のところに五段の滝もある |
下関市 |
天井ヶ滝 |
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E |
2 |
国道491から天井ヶ岳に向いて約10分登ったところ。落差10m |
白滝 |
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C |
1 |
白滝山登山道沿い。落差7mほどだが、水がきれいで美しかった |
大岩の滝 |
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E |
1 |
白滝に向かう道路沿い。 |
石柱渓 |
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E |
3 |
川沿い1.3kmの間に16本の名前の付いた滝があるが、落差は0.5mから10mまで。滝といえそうなのは閑山の滝と連理の滝くらい。下流側から初地の滝・想思の滝・五竜の滝・向津の滝・材木の滝・紅葉の滝・薬研の滝・おしどりの滝・小松の滝・若葉の滝・つづみの滝・連理の滝・閑山の滝・北海の滝・普賢の滝・一雨の滝 |
八窪の滝 |
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E |
1 |
豊田湖畔公園にある落差12mの滝。滝が臭かった |
維新の滝 |
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D |
1 |
狭い道を進んでいくと道路脇に雌滝(5m)・雄滝(3m)と同じような滝が続いて落ちている。杢路子の滝(むくろうじのたき) |
徳仙の滝 |
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D |
1 |
道路脇に落ちる。落差10m。案内板 |
中山渓 |
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E |
2 |
雌滝落差6mと雄滝落差6mがある。雄滝まで750m |