富山県の滝


歴訪滝一覧 21滝
MAP


印象 アクセス
A 感動した 1 徒歩0〜5分
B 良い滝だった 2 徒歩10〜25分
C 記憶に残る滝だった 3 徒歩30〜60分
D 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる 4 徒歩1時間以上
E コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 V 道路脇もしくは道程途中で遠望
数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要



LIST
場所 名称 レポ 印象 アクセス コメント
黒部市 鼻の滝   C 1 崖の二本の穴から伏流水が流れ出す。鼻水に似た滝。落差20m。通行止めのところを通してもらった
魚津町 沌滝   D 2 片貝川の支流。山道を登ること15分。落差25m、3段の滝。案内板
上市町 まま子滝   D 1 遊歩道を250m。奇妙な岩の上を滑り落ちる落差16mの滝。まま子伝説有
立山町 岩室の滝    D 2 落差24。富山の滝37選のひとつ。谷の奥まったところにあって、岩が柔らかいのか飛沫で壁面が削られていた。

称名滝
(日本の滝百選)

  A 3

日本一の落差350m。
雪解けの季節は落差500mのハンノキ滝が現れ、水飛沫はかなり離れた観瀑台まで散ってくる。さすがに圧倒されます。

富山市 西坂森谷の滝   B V 有峰林道から遠望。落差25m。紅葉が素晴らしかった。尚、ニンニク滝とは異なる
布尻の滝   E 1 階段を3分登る。落差25m
常虹の滝    C 2 白衣観音に護られて、右手に蛇歯見の滝、その下に五色の滝、正面に夫婦滝、その上に大滝(不動滝)があり、朝に虹がたつことから、これらの4つの滝の総称として常虹の滝とよばれる。
不動滝・夫婦滝   E 2 右が不動滝・左が夫婦滝だが水無し。落差6m。熊出没注意
川倉不動滝   D 1 落差8m、水行の滝。伝説有
四十ヶ滝   E V 落差50m。遠望のみ。案内板
高岡市 城光寺の滝   E 2 落差8m2段。小型。案内板
砺波市 新明の滝   E 1 和田川に落ちる落差25mの滝。地元の人も滝の名前を知らなかった
三段の滝   D 1 落差18m。ツルっとした3段の岩を滑るように落ちる滝。木の橋で滑った
南砺市 夫婦滝   C 1 落差38m。二つの川の出合いになっている出合滝ともいえる滝で、見事な夫婦滝。
霞ヶ滝   E V 落差29m。遠望のみ。木が茂っていると見つけにくい



日本の滝