栃木県の滝


歴訪滝一覧 26滝
MAP


印象 アクセス
A 感動した 1 徒歩0〜5分
B 良い滝だった 2 徒歩10〜25分
C 記憶に残る滝だった 3 徒歩30〜60分
D 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる 4 徒歩1時間以上
E コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 V 道路脇もしくは道程途中で遠望
数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要



LIST
場所 名称 レポ 印象 アクセス コメント
那須塩原市 七絃の滝  C 1 ホテルの裏手にあるきれいな滝。谷崎潤一郎が句を残している。(しちげんのたき)
竜化の滝  C 2 塩原の滝の代表。3段で落差40m。滝見道は快適で気持ちよい。観瀑台が落石防止のためコンクリートで出来ているのがとても残念。
風挙の滝  D 2 竜化の滝の下流、滝見道の途中にある。落差10m。
抛雪の滝  D 2 風挙の滝のさらに下流、滝見道の途中から落口が見える。正面から見るには国道400号から。落差20m。(ほうせつのたき)
布滝  D 1 国道脇箒川本流にかかる滝。落差は3mほど。竜化の滝滝見道からも見える。
猿臂の滝  E 1 留春の滝への滝見道入口の国道反対側。木に隠れているので見落としそうだ。落差10m。(えんびのたき)
留春の滝  D 2 国道から箒川まで下りて吊橋を渡ったところにある。落差25m。このあたりは箒川本流が渓谷となっていて(潜竜峡)なかなかきれい。(りゅうしゅんのたき)
連珠の滝  E 1 国道400号沿い山側にある。看板を見落とさなければOK。落差15m。水量は僅か。仙髯の滝のすぐとなり(れんじゅのたき)
仙髯の滝  E 2 国道400号沿い山側にある。看板を見落とさなければOK。落差10m。(せんぜんのたき)
回顧の滝  C 2 国道から箒川まで下りて吊橋を渡ったところから見える。落差50m。遠望のみ。(みかえりのたき)
日光市

マックラ滝 

  B 4

霧降隠れ3滝の一つ。まずはニュー朝霧キャンプ場で案内図をもらってから歩くこと。3滝を周って約2時間のハイキング。途中で熊笹の中を歩くところ有り。落差30m

玉簾滝 

  C 4

霧降隠れ3滝の一つ。幅広の滝。

丁字滝 

  C 4

霧降隠れ3滝の一つ。丁の字には見えなかったけど。落差10m

霧降の滝 
(日本の滝百選)

  B 2

滝壺に行く道は通行禁止。展望台からの遠望のみ。大きく2段で落差80m

白糸の滝

  D 1

滝尾神社のそば。赤い鳥を取りに行くついでに見た

寂光の滝 

  C 2

落差60m。クネクネ落ちる感じ

裏見の滝 

  B 2

日光三名瀑のひとつで落差18m。名前のように昔は滝の裏側に入れたが、現在は通行止め。左側に荒沢相生不動滝が落ちている。

般若滝 

  D V

下りいろは坂から見える滝。裏見ができそう

方等滝 

  D V

下りいろは坂から見える滝。上段は人工の堰。その下に落差30m

白雲滝 

  D V

明智平から華厳の滝の右下に見える滝。落差42m

華厳の滝 
(日本の滝百選)

  A 1

高さ97mの直瀑。言わずと知れた日本三名瀑のひとつ。滝壺周りの潜流瀑を十二滝という

涅槃滝 

  C 1

華厳の滝エレベーターを降りて滝下展望台からさらに見下ろすと見える。落差20m

竜頭の滝 

  B 1

長さ210mの滑り台のようなところにある滝。紅葉とマッチする。

湯滝 

  A 2

中禅寺湖の北。高さ75m幅45mですべるように流れ落ちる。見事です!




日本の滝