訪瀑数カウントルール |
注 |
1. |
○○滝(○○瀑)という滝の名前1つについて1カウントします |
無名滝はカウントしません。自分で名前も付けません |
2. |
同じ滝への再訪はカウントしません |
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3. |
遠望でも樹木越しでも落水を肉眼(もしくはドローン)で確認できた滝はカウントします |
落口を上流側から見ただけではカウントしません |
4. |
人工の滝でも、「○○滝(瀑)」という名前が付いていればカウントします |
井倉の滝など。人工と自然の区別がつかないものが多数 |
5. |
普段は枯滝でも、「○○滝(瀑)」という名前が付いていて、さらにその滝の落水跡が確認できた場合はカウントします。落水跡が見られなければカウントしません |
ハンノキ滝など |
6. |
代表の滝名があったとしても、各滝に雄滝・雌滝、大滝・小滝等の個別の名前が付いていれば、それぞれカウントします |
震動の滝は雄滝・雌滝・子滝・孫滝の4本 |
7. |
連瀑でも一の滝・二の滝など個別の名前が付いていれば、それぞれカウントします |
双門は一の滝・二の滝・三の滝・大滝の4本 |
8. |
但し、〇〇滝(〇〇谷)の上の滝・下の滝、右俣滝・左俣滝、前衛滝・脇滝等の呼称は滝名とはみなさず、滝群として全体で1つだけカウントします |
F1・F2・・・も同様に全体で1カウントのみ |
9. |
○○淵など滝(瀑)以外の名称が付いていて滝形状のものは、個別の落差が1.5m以上あれば滝とみなし、カウントします |
にこ淵、竜門、魚切など |
10. |
滝名の有無が不明瞭な場合、複数のサイトで同じ名前で扱われていれば滝名有としてカウントし、不明な場合は()表記して、カウントはしません |
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