長崎県の滝


歴訪滝一覧 38滝
MAP


印象 アクセス
A 感動したという記憶が残っている 1 徒歩0~5分
B 良い滝だったという記憶がある 2 徒歩10~25分
C ちゃんと覚えている 3 徒歩30~60分
D 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる 4 徒歩1時間以上
E コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 V 道路脇もしくは道程途中で遠望
数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要



LIST
場所 名称 レポ 印象 アクセス コメント
松浦市 落合の滝  C 1 大岩の奥に滝岩の社。奥の洞窟に石仏群。すごいところに滝があるもんだ。おてやのたき。
龍王の滝  E 2 笛吹ダムの奥。踏み跡を登っていく。(案内版
龍王の滝  E 2 柚木川内キャンプ場の奥。(案内版
平戸市 夕霧ノ滝  E 2 道路から田んぼを越えて下の川にかかる橋の先。民家の玄関先の向こう側。川沿いに歩くこと。落差20m
七尋滝  E 2 案内板に注意。川沿いに下る道がついている。落差8m
佐世保市 奥ノ口の滝  C 2 文化財の奥ノ口橋のすぐ下のゴルジュに落ちている。落差8m。西福寺奥のPからアクセス
鳴川の滝  E 2 平松町の滝。
潜竜ヶ滝  C 2 高さ20m。男滝は二条の滝が平行に落ちる直瀑。下流に女滝
東彼杵町 竜頭泉  C 3 千綿渓谷最奥の滝。落差は10mほどか。滝壺の岩が特徴的
木葉不浮淵  C 3 千綿渓谷の滝。このはうかばずぶち。竜頭泉のすぐ下流で大きな淵を持つ
呑空淵  E 2 千綿渓谷の滝。何条にもなって落ちる。流れがきれい
霧降りの滝  E 2 千綿渓谷の滝。本流ではなく左岸から落ちる滝。落差55m
白木淵  D 2 千綿渓谷の滝。5m程度の滝と広い滝つぼ。上から見下ろす
蓮花淵  E 2 千綿渓谷の滝。白木淵のすぐ下流にあるが下流側からじゃないと見れない
玉簾の滝  E 2 千綿渓谷の滝。少し離れた下流にあり左岸から落ちる。岩肌が赤い
大樽の滝  C 1 老人ホームの奥にある2段の滝。落差約20m。そばに小樽の滝もある
諫早市 轟の滝  B 1 轟峡の代表的な滝。水量多く、大きな滝つぼを持つ。落差12m。ただし2023年現在遊歩道は崩落。(案内図
潜龍の滝  C 1 轟の滝のすぐ下流側に落ちる
楊龍の滝  C 1 轟峡。支流から道路に向かって落ちる滝。落差50m
太龍の滝  C 1 轟峡。轟の滝の上流。落差8m
養老の滝  E 1 轟峡。太龍の滝の上流
岩流の滝  E 1 轟峡。養老の滝の上流
夫婦滝  E 2 轟峡銀鈴渓ルート(案内図)。最初の滝
不動の滝  E 2 轟峡銀鈴渓ルート。さらに上流
昇竜の滝  E 3 轟峡銀鈴渓ルート。さらにあるようだが、結局どの滝がどの名称なのか確認できなかった。
大村市 裏見の滝  B 2 落差30mの裏見の出来るきれいな直瀑。なかなかいいかも
山田の滝  D 2 山田神社の奥。途中から岩飛びなどのアスレチックになるので注意。(案内図
西海市 つがね落しの滝  B 2 螃蟹落の滝。整備された遊歩道。滝前が広くて岩がきれいで快適
長崎市 滝の観音  D 1 観光地。落差30m。お寺の参拝に200円支払う
雲仙市    鮎帰りの滝  E 1 道路脇だが近づくとくっつき虫にやられる
仙落しの滝  E 1 落差25m。でも枯滝だった
手綱の滝  E 1 小浜温泉街の近く。R57から急坂を降りて遡行
一切経の滝  E 1 雲仙温泉青雲荘の脇からダラダラの下りを進むこと20分、(案内板
南島原市   鮎帰りの滝  C 1 落差15m。広い滝つぼ。裏見滝の形態
丸尾の滝  C 2 潜流爆。地元では黄金の滝といわれているそうだ。
戸ノ隅の滝  C 2 落差20m。戸ノ隅公園から長い階段を下ること10分。



日本の滝