場所 |
名称 |
レポ |
印象 |
アクセス |
コメント |
菰野町 |
蒼滝 |
★ |
B |
2 |
落差50m。凸凹の岩肌を幅広に水が駆け下りていく。
折鶴伝説。岩肌が蒼いから蒼滝という話だったけど・・・ |
名張市 |
赤目四十八滝
(日本の滝百選) |
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C |
4 |
どっちかっていうと渓谷。でも22本の名前の付いた滝がある。
下流側から行者滝・銚子滝・霊蛇滝・不動滝・乙女滝・大日滝・千手滝・布曳滝・竜ヶ壺・縋藤滝・陰陽滝・姉妹滝・柿窪滝・笄滝・雨降滝・骸骨滝・斜滝・荷担滝・夫婦滝・雛壇滝・琴滝・琵琶滝・巌窟滝 |
松阪市 |
滝山不動滝 |
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E |
1 |
一の滝(落差4m)・二の滝(落差8m)・三の滝(落差1m)からなる。二の滝の脇の道の反対側に小さな祠がある |
阪内不動滝 |
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E |
1 |
華厳寺、不動堂境内。落差30m。案内板 |
木梶不動滝 |
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C |
1 |
滝の正面に鳥居と不動尊。道路わきお手軽滝。落差40m |
白滝 |
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C |
2 |
女滝・不動滝と共に木梶三滝のひとつ。落差50m。滝下へ行けばかなり良さそう。落口はすぐにいける |
(ヒバノ谷の滝) |
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E |
1 |
無名滝。落差6m。さらに奥にヒバノ谷の奥滝15mが落ちる |
(木屋谷の滝) |
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E |
1 |
無名滝。木屋谷川に沿った道路沿いに白谷の滝・栂屋谷下の滝・栂屋谷の滝・木屋谷の滝・つづた原の滝が続いて落ちている |
(千秋不動滝) |
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C |
2 |
無名滝。木屋谷林道奥のPから10分。本流に落ちている |
布引滝 |
★ |
C |
V |
落差130mの3段の滝。県道569号線沿いから遠望できる。 |
清瀬の滝 |
E |
1 |
奥香肌湖周辺に点在する小滝「蓮(はちす)八滝」の「八の滝」。公募で命名。K569脇 |
蓮の滝 |
E |
1 |
奥香肌湖周辺に点在する小滝「蓮(はちす)八滝」の「七の滝」。はちすのたき。K569脇 |
隠れ滝 |
D |
V |
宮の谷本流。高滝へ向かう途中。葉が生い茂る前なら木々の隙間から見える。落差10m |
横滝 |
D |
3 |
宮の谷、高滝へ向かう途中。本流が右にカーブするところに右岸から落ちる滝。落差10m |
蛇滝 |
D |
3 |
宮の谷本流。高滝へ向かう途中。ちゃんと看板がある。落差5m |
高滝 |
B |
4 |
宮の谷。落差50mの素晴らしい直瀑だが、先に風折滝に行くと霞んでしまうかも |
不動滝 |
E |
C |
宮の谷の水越谷出合から水越谷に入り風折滝に向かう途中 |
二条の滝 |
E |
C |
水越谷。岩穴潜りアスレチックをすぎてすこしのところ。気がつかず見逃しがち |
ヒトマゲ滝 |
E |
C |
水越谷。小滝登りをすぎ風折滝まであと少し、右岸から落ちる落差10mの滝 |
風折滝 |
A |
C |
水越谷。苦労した末の落差80mの感動の直瀑。滝壺の水も綺麗。水量が少ないときは風に揺れる |
大台町 |
水呑不動滝 |
★ |
E |
1 |
谷の奥にある落差5mほどの小さな滝 |
十八ヶ滝 |
E |
1 |
昔はきっと高い滝だったんだろう |
滝頭不動滝 |
D |
1 |
奥伊勢フォレストピアの道を悪路に構わずそのままどんどん奥に進むとある。落差30m |
春日谷不動滝 |
D |
1 |
工事中で近寄れなかったが、水量は少なそうだ |
鮎返しの滝 |
D |
1 |
宮川本流にかかる滝。道路からは見えないが右岸の南地区から近づける |
雲母谷の滝 |
E |
1 |
きららだにのたき。宮川右岸にある「おっ滝の森」の看板から河原まで歩くと対岸に見える |
奥橋の滝 |
E |
1 |
矢知山谷の滝。宮川右岸。雲母谷の滝のすぐ西。「矢知山谷出合」の看板のあたりから対岸を見るとある。宮川左岸の橋からは落ち口が見おろせる |
腰折滝 |
C |
2 |
大熊谷不動滝へ向かう途中。落差20m |
大熊谷不動滝 |
A |
3 |
落差50m以上のスケールの大きな立派な滝。さらに上流に夢幻滝がある |
定入滝 |
C |
2 |
じょういだき。宮川ダムのすぐ下。左岸側に落ちる滝。落差8m |
六十尋滝 |
★ |
A |
1 |
ろくじゅっひろのたき。むそひろのたき。大杉谷入口で朝虹が見られる。落差50mの美しい滝 |
千尋滝 |
B |
4 |
せんぴろだき。大杉谷を歩いていると、右岸側の山の尾根から落ちてきているように見える。落差130m |
ニコニコ滝 |
A |
4 |
落差100m。大杉谷の白眉。シシ淵からの遠望は素晴らしい。ここまで約2時間 |
二本滝 |
D |
4 |
シシ淵のすぐ上流左岸側に落ちる滝 |
七ツ釜滝
(日本の滝百選) |
B |
4 |
宮川本流にかかる滝でスケールが大きいが、上流で水量調節していて平日に行くとさっぱりだ。ここまで約4時間 |
大紀町 |
笠木不動滝 |
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C |
2 |
主瀑の雄滝(落差40m)と雌滝(落差30m)。細くて端正な滝。雄滝までは150m。雌滝まではさらに500m。P脇にひやげ滝もある。案内板 |
大内山大滝 |
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C |
3 |
落差55m。落差はあるが水量難。Pから1km・標高差200mを登った先にある。足元悪く40分かかった。P脇に左岸側から落ちる小滝(落差50m)もある |
錦不動滝 |
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E |
2 |
落差20m。不動尊のすぐ脇に落ちる |
南伊勢町 |
東宮不動の滝 |
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D |
1 |
落差6m。岩を切り裂いたような滝。映画「青夏」のロケが行われた。「願い事が一つ叶う滝」と書いてある |
古和浦不動乃滝 |
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D |
2 |
落差10m。徒歩10分。不動の脇に落ちる二条の滝。右側が雄滝、左側が雌滝となっている |
紀北町 |
小木森滝 |
★ |
A |
3 |
上段だけで落差100mオーバー。最奥の滝は迫力ありました。遠く海からも見える。林道からも遠望可能 |
大淵滝 |
D |
V |
遠望のみ。小木森滝の右側に見える滝。 |
ケン淵滝 |
D |
V |
遠望のみ。小木森滝の右下に見える滝。 |
八町滝 |
C |
V |
遠望のみ。小木森滝の左の谷に落ちる滝。ここまで行く人は凄すぎる |
清五郎二の滝 |
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B |
3 |
落差120m。横から眺めたのみでは高いだけで渓流瀑という感じではあった。下側は見えない |
清五郎三の滝 |
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B |
3 |
落差60m。滝らしくて側まで行ける。水しぶきが気持ちよかった。水も綺麗。 |
熊野市 |
清滝 |
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C |
1 |
R42を松阪方面に走っていると正面に飛び込んでくる。落差55m |
箱淵 |
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E |
1 |
雨滝の上流。綺麗な淵がありました |
雨滝 |
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C |
1 |
落差25mの裏見の滝。周囲が綺麗でとてもいい感じ。アメノウオ伝説あり |
紀和町 |
布引の滝
(日本の滝百選) |
★ |
A |
1 |
まさに布を引いたような優美な滝。高さ53m。 |
荒滝 |
C |
1 |
布引の滝の下流。男性的な滝。高さ40m。 |
松山の滝 |
D |
1 |
布引の滝の近く道路沿い。高さ30m。 |
屏風滝 |
★ |
A |
4 |
立間戸谷のハイライト。屏風岩と相対した姿は壮観。木々の間から見えた時は水煙のようにも見えた。落差100m。 |
牛鬼滝 |
B |
4 |
立間戸谷。屏風滝とは別の本流側の滝。落差60m。。下部が滑で曲がっている |
源助滝 |
C |
3 |
立間戸谷。最初に見れる二段の滝で落差40m。ここまでに道をロストした。 |
カラ滝 |
D |
V |
立間戸谷左岸側。歩き始めて木立の間から最初に見える滝。落差100m以上 |
布引の滝 |
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D |
V |
三重県4つ目の布引の滝。立間戸谷の南、R168対岸の上の方に見える滝。 |
紀宝町 |
布引の滝 |
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B |
3 |
百選ではない方の布引の滝だが、こちらもとても美しい。落差70m。虹が出ていた。 |
湯ノ谷の滝 |
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D |
2 |
布引の滝への途中。落差8mの裏見の滝。 |
小布引の滝 |
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D |
2 |
布引の滝への途中の枝沢から落ちる。滝名の通りの姿。落差11m。行滝 |
鮒田の滝 |
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D |
2 |
布引の滝への途中最初に見られる二段の滝。上段。落差17m。清浄滝 |
蛇和田の滝 |
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D |
1 |
国道168号線沿い熊野川対岸の滝。その上の方に見えているのが三段の滝 |
飛雪の滝 |
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C |
1 |
国道168号線沿い熊野川対岸のキャンプ場にある滝。落差30m。虹が見られる |
和田の滝 |
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E |
1 |
飛雪の滝へ行く少し手前の沢に落ちる。 |