場所 |
名称 |
レポ |
印象 |
アクセス |
コメント |
小国町 |
白糸の滝 |
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E |
2 |
杖立温泉。川沿いなのかと思ったら枝沢。水はほぼなくて濡れた岩状態 |
遊水の滝 |
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C |
1 |
遊水峡の長い滑滝。子供が遊ぶのに最適。長さ300m落差20m。駐車料金&入園料が必要。2軒の事業者が敵対関係なので注意要。 |
出会いの滝 |
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C |
2 |
遊水の滝の上流。低い幅広の滝が二本出合っている |
せせらぎの滝 |
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E |
2 |
名前がついてるとは知らなかった |
カッパ滝 |
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C |
2 |
出会いの滝の上流。落差20m。日当たり良好 |
倉本滝 |
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C |
2 |
遊水峡。落差7m。こちらは「遊水峡」の方へ車を停めないといけない |
二股滝 |
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B |
V |
落差20m。広い滝壺を持つ。近くのcafeのご主人に聞いてみたけど、現在遠望できるところは無いそうだ。(youtube) |
二股裏見滝 |
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C |
V |
落差30m。二股滝よりもこちらの方が高い |
尾平滝 |
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C |
@ |
落差10m。右岸側にトラバースできる道がついていたようだが現在は結構危険。蛇滝。 |
北河内滝 |
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B |
A |
落差30m。尾平滝右岸をさらにトラバースして滝上に出たのちに遡行となるが岩が滑りやすいので結構危ない。長靴で転倒した。しかし滝は素晴らしかった |
下城滝 |
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B |
1 |
落差50m。水量多くド迫力の直瀑で滝壺も大きいが滝下への遊歩道は通行止め。 |
霧通滝 |
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D |
1 |
下城滝の上流 |
なべかま滝 |
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C |
1 |
霧通滝の上流。幅広の滝 |
はん田滝 |
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B |
2 |
落差30m。幅30m。上部はこんな感じ。幅広で水量が多く滝壺も広い。右岸側に道がついている(log)。ただ良い滝なのにゴミは多い。 |
片田の滝 |
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C |
2 |
はん田滝滝下から右手に見える滝。地元の方に名を教わった。 |
犬滝 |
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C |
V |
いんたき。はん田滝の上流。落差5m。しかしさらに上流の滝の方が犬の顔に見えた。 |
城村滝 |
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B |
V |
じょうむら滝。前回滝上の橋には行けたけど、滝は見れなかった。今回はドローンで。尚、左岸にも滝が落ちている(youtube) |
鍋ヶ滝 |
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A |
2 |
裏見の出来る滝。松島奈々子のCMで有名に |
南小国町 |
奥の院滝 |
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C |
1 |
黒川温泉奥の院。小さな滝だけど周囲のえぐれた岩肌が赤く温泉の黄色い筋が印象的 |
夫婦滝 |
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C |
1 |
縁結びの滝だとかでハートの絵馬がびっしり。左が男滝、右が女滝。落差15m。常識的には地理的に出合滝。それを商売に結び付けるのが凄いです。公共の駐車場が上にある |
秘境七滝 |
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C |
2 |
滝と呼べるのは最上流の二本のみであとは良くわからない |
動馬喜の滝 |
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E |
1 |
県道40号線沿い。落差5m。どうめきのたき。弁財天滝とも |
鐘ヶ滝 |
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D |
V |
そば街道を進むと橋の下流に落差10m幅15mの滝が落ちている |
幸神の滝 |
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E |
1 |
落差3m。幅広の斜瀑 |
産山村 |
小園の滝 |
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E |
1 |
落差6m。道路沿い。階段がついている |
観音滝 |
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E |
1 |
道路沿い。橋の下流側。小園の滝の200m下流 |
菊池市 |
大滝橋の滝 |
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E |
1 |
第一大橋と第二大橋のところに各々落ちている小さな滝 |
穴川名水お滝 |
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E |
1 |
落差5m。水汲み場の脇に落ちている小さな滝 |
鳳来の滝 |
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D |
1 |
ほうぎのたき。鳳来橋というアーチ型の石橋の上流側。落差5m。滝壺がきれい |
勢返滝 |
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E |
1 |
落差5m。地理院地図に記載。ダムの直下だけど見るのは難しい。 |
楮畑川の滝 |
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E |
1 |
落差5m。道路脇。かごはたがわ。水がきれいだ |
犬滝 |
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C |
2 |
私有地のサイロ置場の中を通って川に降りないと見られない。落差5m。広い滝壺を持つ |
産さん滝 |
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B |
1 |
うぶさんたき。菊池川で最大。落差20mで幅広。結構迫力があった。案内板 |
横滝 |
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D |
1 |
正面からは見られない。ここの広大な滝上の千畳河原は増水時にすべて川になる |
迫間滝 |
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D |
1 |
はざまだき。上流側にアーチ型の石橋がある。落差5m |
ナメリ川の滝 |
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C |
1 |
落差5m。一枚岩の幅広の滑滝。上の滝と下の滝がある。 |
逢ぞめの滝 |
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B |
2 |
菊池渓谷に向う道の下方にある。滝自体は小さいがその淵の青さは感動もの |
一剣払いの滝 |
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D |
V |
菊池渓谷に向う道のほとりにあるが、木に邪魔されてほとんど見えない。 |
赤石谷の滝 |
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E |
1 |
橋の下に落ちる。滝というより渓流 |
掛幕の滝 |
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C |
1 |
菊池渓谷の入口にある滝。 |
黎明の滝 |
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E |
2 |
菊池渓谷に入って最初の滝。 |
天狗滝 |
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C |
2 |
菊池渓谷に入って2番目の滝。竜ヶ渕に落ちる滝。四十三万滝よりむしろこちらの方が滝らしい。 |
四十三万滝
(日本の滝百選) |
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C |
3 |
菊池渓谷の代表的な滝。新聞社の景勝地投票で43万票取ったからこの名前が付いた。100選滝というほどの滝ではなく、菊池渓谷自体の人気が百選滝にさせたのだと思う。 |
山鹿市 |
すべり滝 |
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D |
2 |
矢谷渓谷。キャンプ場のすぐ上流。天然のウォータースライダー。テレビで話題になったらしい。 |
男滝・女滝・子滝 |
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E |
2 |
矢谷渓谷。八方ヶ岳登山道沿い。連続して3滝ある。乙女の滝は水がなくて未確認だがこれかも |
金原の滝 |
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D |
1 |
岳間渓谷。キャンプ場Pから下流側。道路沿いに落ちている。裏見の滝で水量が多い。落差8m。かなばるのたき |
玉名市 |
仁王ヶ滝 |
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E |
2 |
小岱山自然公園。上のPから自然歩道を700m下る。(案内) |
阿蘇市 |
垂谷の滝 |
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E |
1 |
たるたんの滝。崩落で低くなったらしい |
大観峰の滝 |
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C |
2 |
R212のカーブの先。でも水がなかった |
古閑の滝 |
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C |
2 |
雄滝(落差80m)、雌滝(落差100m)、雌滝が主瀑で、氷瀑としては有名だが、普段は水がほとんどない。しかし垂直の崖は立派 |
仙酔峡の滝 |
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E |
1 |
落差5m。仙酔峡駐車場の奥に落ちる。水が少なかった |
南阿蘇村 |
数鹿流ケ滝
(日本の滝百選) |
★ |
B |
V |
阿蘇から流れでた水がここに集まる。落差60m。展望所が遠くなって残念。 |
白糸の滝 |
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C |
V |
数鹿流ケ滝展望所から右手に見える滝 |
碧流の滝 |
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C |
V |
新阿蘇大橋を渡る際に車から遠望可能。 |
鮎返りの滝 |
★ |
C |
V |
数鹿流ヶ滝から南にすこし。遠望のみ。落差40m。 |
金龍の滝 |
C |
1 |
垂玉温泉。滝壺の脇には露天風呂が・・・落差60m? |
清水滝 |
C |
1 |
苔がめちゃ綺麗です。しかし変な置物が周りにあって興醒め。落差15m |
熊本市 |
鼓ヶ滝 |
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D |
1 |
金峰山へ向かう途中の道路脇。落差10m |
西原村 |
白糸の滝 |
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D |
1 |
落差20m。寄姫伝説がある |
山都町 |
竜宮滝 |
★ |
C |
1 |
国道218号線沿い。大矢川本流にかかり、水量が多い。落差20m |
横野滝 |
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B |
V |
落差40m。水が堰きとめられていて落ちてないときがある。正面から見るのは大変.。(動画) |
越早滝 |
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B |
C |
えっさ滝。右側の滝が越早滝で落差15m。左側の滝は落差40mだけど、越早揚水場からの排水。ロープで下降後に遡行1.5時間。(動画) |
上司尾の滝 |
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D |
1 |
じょうじおの滝。落差6m、幅15m。道路脇に落ちる |
聖ヶ滝 |
★ |
C |
V |
国道218号線脇に観瀑台がある。落差35m。 |
五老ヶ滝 |
A |
2 |
通潤橋のそばにある滝で水量が多い。虹が見える可能性大。落差50m |
千滝 |
C |
1 |
矢部の街の中にあり、地名にもなっている。道路わきから見える。落差30m。 |
つばめ滝 |
C |
3 |
鷹滝の上流。甌穴がたくさんある。 |
鷹滝 |
C |
2 |
鵜の子滝の上の段。落差30m |
鵜の子滝 |
A |
2 |
鷹滝と連瀑になっている。なかなか見事です。落差40m。 |
うなぎ滝 |
D |
V |
鵜の子滝展望台より対岸に見える。落差30m。 |
白糸滝 |
C |
V |
鮎の瀬大橋から見下ろしたら見える。落差40m |
観音滝 |
D |
V |
県道142号線脇の御船川にかかる滝。県道脇から見下ろす。落差25m |
福良滝 |
C |
2 |
福良の集落から徒歩。おじさんに聞いてやっと場所がわかった。落差45m |
椛の木滝 |
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D |
V |
かばのき滝。落差7m。道路脇だけど正面からは見えない。石碑あり。(動画) |
布勢の滝 |
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E |
V |
落差12m。道路から木々越しに見られる。頑張ったら滝前までいけるかも |
うそご滝 |
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D |
V |
道路から遠望できる幅広の滝 |
ぞうさんの滝 |
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D |
1 |
道路から見える幅広の滝 |
御船町 |
うなぎ滝 |
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E |
1 |
八勢目鑑橋という石橋のそば。石畳の階段を登ると見える |
七滝 |
★ |
C |
2 |
水は細いが妙に滝壺が立派。落差20m |
美里町 |
岩清水の滝 |
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E |
1 |
霊台橋という石橋のそば、道路脇に落ちる。落差20m |
雄亀滝 |
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E |
1 |
雄亀滝橋の背後に落ちる |
水上村 |
白水滝 |
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B |
3 |
ここは吊橋の方がメインの扱い。落差は100m級だけど水量が少ない。雄滝・雌滝とあるが雌滝がメインで懸垂降下の練習場所になる |
あさぎり町 |
布水の滝 |
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E |
2 |
上段から雄滝18m雌滝10mの2段滝。なぜ滝名を分ける必要があるのかわからない |
八代市 |
梅ノ木轟の滝 |
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C |
2 |
落差38m。(正面) 下流に昇竜滝と梅ヶ枝の滝が続いている |
栴檀轟の滝
(日本の滝百選) |
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B |
2 |
狭い県道、行くまでの道のりが大変。でも滝下からの眺めは格別です。
落差70m。 |
走水滝 |
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C |
V |
落差70m、道路から遠望 |
五木村 |
五木大滝 |
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C |
2 |
700mの滝見道はフラットで快適。水量のある直瀑で美しいが、公称の落差35mは盛りすぎだ |
猪焼谷の滝 |
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B |
A |
ししやきだに。道路から近いのに地元の人も知らなかった。落差30m。水量が多くてちょっと感動的。ヒョングリも付いていて、五木大滝よりむしろ良かった |
ゆり滝 |
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E |
1 |
落差15m。道路脇に落ちる |
宮目木の滝 |
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E |
1 |
ぐうめきのたき。落差12m。道路から木に少し隠れて見ることが出来る |
瀬目の滝 |
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C |
2 |
落差20m。案内板がある滝の割には道があまりにも荒れていて、ヤブコギ必須 |
球磨村 |
布ケ滝 |
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C |
1 |
落差30m。道路脇に落ちる立派な滝だけど行くまでの車の運転が大変。(案内板) |
白水の滝 |
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E |
1 |
道の駅白水という看板と消えかかった案内板があった。その脇に落ちる |
阪口の滝 |
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D |
1 |
道路脇。写真は2段目。(案内板) |
人吉市 |
鹿目の滝
(日本の滝百選) |
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A |
2 |
かなめのたき。柱状摂理が綺麗な直瀑です。落差36m。雌滝は左側の沢を登るとある。平滝は雄滝の上流側 |
布の滝 |
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D |
1 |
R267のキジ料理屋のところから谷沿いに入ると左手下に落ちている滑滝。長さ100m |
土ノ江橋の滝 |
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E |
1 |
R267沿いに落ちている。 |
大塚のとどろの滝 |
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D |
1 |
R267沿い、鹿児島県との県境の少し手前にトトロとネコバスの看板があり、その後ろに落ちている |
鍵掛けの滝 |
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D |
2 |
大野渓谷。高低差100mを降下すると落差15mの水量の多い滝が見られる |
水俣市 |
座頭滝 |
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E |
1 |
湯出七滝の最下流。落差6m。 |
のれん滝 |
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D |
1 |
湯出七滝の一つ。ヒョングリがついた斜瀑。落差8m。母滝 |
小滝 |
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C |
1 |
湯出七滝の一つ。ゴルジュの先に見える美しい直瀑。公称落差9mより高く感じる |
大滝 |
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B |
2 |
水俣大滝。湯出七滝最大の滝。ちょっと感動した。落差30m。大滝まで50mという案内板から実際は250mある |
上天草市 |
御手水の滝 |
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C |
2 |
全長100mの滑滝だが、全景が見られる場所が無いのが残念。麓から遠望可能 |
不動の滝 |
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E |
2 |
白嶽森林公園へ向う途中から歩道300m。落差10m。 |
祝口観音の滝 |
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C |
2 |
全長300m標高差80mの滑滝。観音への階段の途中から滝下へ行けた。流紋が見られた。尚、大岩の模様が観音さまとして祀られている。(動画) |
名桐川の滝 |
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D |
A |
遡行。トラバースで転倒して怪我をしたわりに、水量少なく残念な滝だった |
鳴川観音の滝 |
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E |
1 |
R266旧道より左岸側を少し進むとある。 |
天草市 |
神掛けの滝 |
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C |
3 |
落差15m幅15mの裏見滝。水量少ない。登山道700mで標高差140mの登り。途中に二の滝・三の滝がある。(案内)(入口) |
板之河内の滝 |
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E |
A |
ゴルジュの小さな滝。田園の中のあぜ道を通り川へ降り、簡単な遡行100m |
轟の滝 |
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D |
1 |
キャンプ場内の幅広の滝。落差10m。上部に吊橋あり。滝壺に白い鯉が泳いでいた |
妙見が滝 |
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E |
1 |
妙見神社のすぐ後ろ。国道から見える。水はチョロチョロ |
行者の滝 |
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E |
1 |
道路脇。階段を少し下りたところに落ちる小さな直瀑 |
百貫の滝 |
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C |
3 |
一の滝までは近くて200m程度。百貫様と言われる大岩までが約500m。しかしそこから道がやや不明瞭になってさらに250m進んだあたりに幅広の百貫の滝。水が少なかった。(入口・説明) |
不動の滝 |
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E |
1 |
道路脇から階段を登ったところ。落差10m。水が少ない |