| 評価 | 内容 |
| AA | 特にオススメの滝 |
| A | 滝好きなら一度は見ておいてほしい |
| B | 時間があれば行ってみましょう |
| C | よほどの滝マニアの人向け |
| S | 雨後に行けば素晴らしい |
| 評価色と地図の滝マーク色は対応 | |
| アクセス | |
| 0 | 車からも見れる |
| 1 | 徒歩 0 〜 5分 |
| 2 | 徒歩 5 〜 15分 |
| 3 | 徒歩 15 〜 30分 |
| 4 | 徒歩 30 〜 60分 |
| 5 | 徒歩 60分以上 |
| ○囲みはヤブコギ・渡渉等有り注意必要 | |
● 地図から滝を探す
| ルートの難易度・到達時間などは、あくまで訪れた時点での個人的な記録で、現在とは異なる場合があります。実際の訪瀑の際は現地を確認の上、必ず自己責任での判断をお願いします。 |
LIST
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場所 |
名称 |
レポ | 評価 | アクセス | 地図 |
コメント |
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| 庄原市 | 龍神の滝 | ★ | B | 2 | 幅広の布引の滝という感じ。(芸藩通志、滝谷の滝) | ||
| うる滝 | C | C | かなり高いところ、残念ながら水が少ない。(芸藩通志、ウル滝)(ドローン動画) | ||||
| 雄滝・雌滝 | B | 3 | 大鬼谷キャンプ場のそば。キャンプついでにどうぞ。(芸藩通志) | ||||
| 乙女滝 | ★ | C | C | 落差10m弱。吾妻山登山道の一部だけど、道は熊笹で見えないところが多い。徒歩一時間 | |||
| 牛曳滝 | B | 4 | 県道から牛曳山登山道を40分。落差8m。右に脇滝。滝はCランクでも登山道が最高。美しい白樺の林を抜け花が咲き、さらに滝から少し先へ進めばミヤマヨメナロードといわれる群落あり | ||||
| 水源の滝 | ★ | B | 0 | 県民の森スキー場の脇にある。落差20m。 | |||
| 五の原の滝 | C | 0 | 県民の森入口看板のところにある滝。落差5m。 | ||||
| 鳥尾の滝 | A | 3 | 熊野神社から約1km登ったところ。高さ78m。五段。那智の滝とも言われている。 水量が乏しい。(芸備諸村瀑布図、尺田の滝)(芸藩通志) |
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| 油木の大滝 | ★ | B | C | 落差約15m。竜王山の懐にあり、芸備諸村瀑布図のものと一致。廃林道と遡行で徒歩一時間。(芸備諸村瀑布図、油木村の滝) | |||
| (門平の滝) | B | C | 2段で落差30m。油木の大滝の別沢に落ち、油木の大滝よりも立派だった。廃林道と遡行で徒歩一時間。もんびらのたき(無名) | ||||
| 昇竜の滝 | ★ | B | 2 | 福田頭(毛無山)ハイキングコースの下山口から10分。滝というほどでも・・・ | |||
| 福田頭の滝 | A | 4 | 一の滝(15m)二の滝(15m)から三の滝(30m)まで、小型四駆じゃないと相当の距離を歩くことになる。なかなかいい感じだった。(芸藩通志) | ||||
| 観音滝 | B | 2 | 案内板には「滝の観音」とあり、観音堂の脇に落ちる。落差15m | ||||
| 山上の滝 | ★ | B | 2 | さんじょうのたき。観音堂があり信仰対象の滝。裏見の滝。民家の裏庭から登る。(芸藩通志) | |||
| 明神滝 | B | 1 | 県道186号沿いのお手軽滝。金田憩いの家の脇。落差3m。 | ||||
| 家禽滝 | C | 0 | 口和町常定。萩川に向かって左岸側から落ちる滝。落差10m。水量は少ない。 | ||||
| 日野滝 | ★ | A | 3 | 落差24m、2段。お堂の脇にある。なかなか良い。(芸藩通志) | |||
| 手洗滝 | A | 1 | 落差22m、2段。アクセス簡単、水量もまずまず。ちょうずがたき。(芸藩通志) | ||||
| 鶏滝 | ★ | B | @ | 手洗滝から南にすぐの谷。水量豊かできれいです。急坂をロープで降ります。(芸藩通志) | |||
| スズメ滝 | ★ | C | 0 | 北区公民館脇の案内図に記載されてはいるが、現在ほとんど水が落ちていない | |||
| 志もの滝 | C | 0 | 芸備諸村瀑布図に記載。田んぼを挟んで川の対岸に落ちている。(芸備諸村瀑布図) | ||||
| 夫婦滝 | B | 0 | 東城町史跡景観百選の案内板あり。滝自体はAレベルだけど草木でほとんど見えない。二つの川の出合いになっている | ||||
| 塩の滝 | ★ | A | 1 | 落差15m。この日は水量が多くてひょんぐりが見れました。ちゃんとした遊歩道と広場が出来てました。(保田の塩滝)(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | |||
| 愛宕の滝 | ★ | C | 4 | 東城町千手寺から焚火山への登山道の途中。落差5m。水量少ない。東城観光特選 | |||
| 素麺滝 | B | 4 | 帝釈峡、上帝釈にある滝。落差33m。水は洞窟内から流れ出ている。文字通りの細い流れ。 | ||||
| 砂が淵 | ★ | B | 0 | 田総川本流の連瀑帯。絵になるところですね。砂が兵衛の伝説あり。 | |||
| 雪澤の滝 | C | 1 | ゆきわたりのたき。トンネルの陰に隠れた大滝。4段で落差は50mくらい。ただし一望はできない。芸藩通史記載。(芸備諸村瀑布図、ゆきそうの滝)(芸藩通志) | ||||
| 姥迫滝 | B | 3 | 総領の意加美神社の西にある表底神社の脇を登っていくとある。3段。(芸藩通志) | ||||
| 三次市 | 小庵の滝 | ★ | A | 2 | 神之瀬峡。落差30m。一番観光化されている方かも。きれいです。 | ||
| 巌頭の滝 | C | 0 | 神之瀬峡。キャンプ場の正面に落ちる滝。落差は高いが見えにくい。 | ||||
| 鳴ヶ滝 | A | 2 | 神之瀬峡。宣伝してる割には4WDじゃなきゃ入って行けないところにある。滝はなかなかきれいです。(芸藩通志、唱滝) | ||||
| 曲谷の滝 | B | 2 | 神之瀬峡。鳴ヶ滝のすぐ隣に落ちる滝。上の滝は道路からも見え、総落差は結構あります。 | ||||
| 田和瀬の滝 | C | 0 | 神之瀬峡。県道の脇にあってドライブスルーだが、見る価値があるかどうか疑問。(芸藩通志) | ||||
| 伊木谷の滝 | C | 0 | 未舗装の悪路を1km。落差4mで行く価値なし | ||||
| 八千代滝 | A | 3 | 布野の道の駅のそばから入る。落差14mだが、実は上に2段隠れていて30mある。(芸藩通志) | ||||
| 宇遠木の滝 | A | 1 | 本滝の上流に隠れた三連瀑あり。滝壺も3連でとても美しく落差も相当。しかし見るのは大変 | ||||
| 稲滝 | A | 2 | 看板が有る割には道が荒れていて近づけない。落差60m。小滝も忘れずに。(芸藩通志) | ||||
| 鼓滝 | C | A | 田んぼの間の小川を遡るとある小さな滝。ヤブコギあり。(芸藩通志) | ||||
| 常清滝 (日本の滝百選) |
★ ★ ★ ★ |
AA | 3 | 高さ126m。三段。中国地方で一番高い滝。水量がもうひとつかな。(芸藩通志) | |||
| 熊見の滝 | ★ | B | 0 | 滝壺のしっかりしたきれいな滝です。カヌー公園から入る。(芸藩通志) | |||
| 龍神の滝 | B | 0 | 香淀川本流龍神地区の連瀑帯。五つの滝が連続して落ちている。 | ||||
| 日南の滝 | C | 1 | ひなのたき。香淀川の支流で徒歩30秒。 | ||||
| 滝の倉の滝 | C | A | 香淀川の支流。道路から遠望可能。近づくのはヤブコギなのでオススメしない。 | ||||
| 吉武滝 | B | 1 | 幅広の滑滝。 | ||||
| 奴原連瀑 | ★ | B | 2 | 有原大滝。5つの滝が連続。それぞれ特徴のある滝を見ることが出来ます | |||
| 白糸の滝 | B | 3 | 雄滝と雌滝、実はその上にも・・・・。(芸備諸村瀑布図1・2女滝)(芸藩通志) | ||||
| 布引瀑 | C | 0 | 細くて布を垂らしたよう。道路から見られるが、道は4WDじゃないと厳しい。(芸備諸村瀑布図、清綱村の滝)(芸藩通志) | ||||
| 高瀬瀑 | C | 2 | 岩が黒いのが印象に残る。(芸藩通志) | ||||
| 品の滝 | ★ | A | 3 | 一の滝から三の滝。いずれも落差10m程度。遊歩道が整備されています。(芸備諸村瀑布図1・2・3) | |||
| 神石高原町 | 大古瀬滝 | ★ | A | A | 落差25m3段。なかなか良いが、荒れていて見るにはロープが必要。上の滝・下の滝もあり、こちらは道路から遠望可能 | ||
| 霧降滝 | ★ | S | C | 下帝釈峡の滝。奇跡の滝とも言われる。落差120m。雨後に現れる。沢靴要 | |||
| 立石滝 | S | C | 下帝釈峡。雨のあとに見られる。水さえあれば備後地方一の美瀑。沢靴要 | ||||
| 鬼釜 | ★ | S | B | 下帝釈峡の洞窟の滝。こんなところがあるとはビックリした。雨のあとじゃないと滝そのものは見れないかも。沢靴要 | |||
| (空中庭園の滝) | C | 3 | 下帝釈峡の滝。100mの断崖の中段から落ちてくる滝だが、雨が降らないと枯滝となる。落差17m。 | ||||
| 馬乗の滝 | B | 1 | 3段15m。水が綺麗なのが印象的。一番長い中段の上に上段が隠れている。 | ||||
| 魚切の滝 | ★ ★ ★ |
A | 2 | 豊松村有田。あまり知られていないわりには立派です。滝壺はさながら日本庭園のよう。高さ20m、3段。(ドローン動画) | |||
| 犬返りの滝 | ★ | B | C | 魚切の滝の下流にある滝で、上段と下段とに別れている。自然のままで水量が多くとてもいい滝でした。Aにしたいけどロープで20m降下が必要。フル装備でどうぞ。沢靴要 | |||
| 青滝 | ★ | B | 2 | 猿鳴峡のそば、まことちゃんに教えてもらった滝。近くにも良い滝があることに驚いた。上段は隠れて見えない。落差5mの上の滝もある。 | |||
| 福山市 | 紅葉滝 | C | 1 | 県道21号線、猿鳴峡沿い。 | |||
| (紅葉橋の滝) | ★ | C | 1 | 猿鳴峡紅葉橋駐車場のすぐ裏手。 | |||
| 竜頭の滝 | ★ ★ ★ |
AA | 3 | 高さ30mの直瀑。山野峡にある。美しい滝。上流側に竜門の滝、下流側に夫婦滝がある | |||
| 四段の滝 | ★ ★ ★ |
B | 2 | 高さ21m。竜頭の滝の上流にある。堰堤が見えるのがマイナス | |||
| 矢川の滝 | ★ | C | @ | 山野町矢川から三和カントリーへ行く途中。すこしの藪あり 落差は低いが立派な滝壺 |
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| 四川の滝 | C | 1 | 四川ダム上流、2段の滝 | ||||
| 白糸の滝 |
C | 2 | 郷分町。落差12m、徒歩10分。水量は少な目。下の滝もある。 | ||||
| 道佐の滝 | C | 1 | 山手町。落差11m。水量少。倒木やパイプで滝下は寂しい状態だった。 | ||||
| 蛇円山の滝 | ★ | C | 1 | 三段で落差は15m。ひっそりと落ちてました。 | |||
| 曲水の滝 | B | 0 | 藤尾川を遡ると立派な滝に出会えますよ。3段。 | ||||
| 大釜の滝 | B | @ | 曲水の滝の少し下流。こちらも水量豊かで2段の立派な滝。中段に大きな釜を持っています。ロープで降りる | ||||
| 藤尾の滝 | ★ | A | 2 | 一の滝12m。二の滝24m。三の滝8m。 道路沿い。車に注意。 |
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| 魚切りの滝 | ★ ★ |
B | 0 | 川井川渓谷の滝。ちゃんと滝壺もあって立派です。 渓谷沿いのドライブは気持ちいい。 少し上流には大きな滝壺を持つ小さな滝もあります。 |
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| 掛橋の滝 | ★ | C | @ | 金丸のさるかに共和国の奥。落差15mくらい。ヤブ | |||
| 権蔵の滝 | B | B | 県道402号線の鳴滝の看板を右に入る。落差70m以上。5つの滝が連続して落ちている。水量は少ない。行くにはヤブコギ。 | ||||
| (大滝) | C | 1 | 新市町の名水。大滝神社の御神体。黒龍の化身なのだそう。ただ滝とは認知されていない模様 | ||||
| 妙性滝 |
C | 1 | 水呑町妙顕寺脇の砂防ダムの上。落差5m。普段は水が無い。みょうしょうだき。 | ||||
| 府中市 | 魚切滝 | B | C | 河面町の魚切滝。3段で25m程度だがさらに下に4段目・5段目もある。現在ヤブコギ必須。(芸藩通志) | |||
| 河佐の滝 | ★ | C | B | 東の滝。八田原ダム堰堤から正面に上部が見える。普段水量少ないが、落差25m程度ある | |||
| (西の滝) | C | C | 河佐峡の奥、遡行していくと落差25m程度の滝に突然行き当たる。 | ||||
| (奥の滝) | C | C | 河佐峡の奥。西の滝から別の川を遡行していくとある。2段で15mほど。 | ||||
| 三郎の滝 | ★ | A | 2 | すべり滝。子供の遊び場。一郎の滝・次郎の滝・三郎の滝と連続。(芸備諸村瀑布図1・2、いや谷の滝・弥谷下の滝)(芸藩通志) | |||
| 世羅町 | 魚切 | ★ | B | 1 | 県道56号、山田川沿いの魚切渓谷。一の滝・二の滝・三の滝と滝が続いていて三の滝が主瀑。幅広で落差7m | ||
| 権現の滝 | B | 0 | R184宇津戸から宇根山大池に向かっていくと、池の下流の道路沿いにある | ||||
| 尾道市 | 観音の滝 | ★ | B | 1 | 野間の観音のところにある滝。上に小滝がいくつもある。(芸藩通志) | ||
| 岩舟の滝 | C | 1 | 御調町にある猿公淵という甌穴を上流に進むと、三の滝(黒龍の滝)二の滝(青龍の滝)一の滝(白龍の滝)と続いている | ||||
| さみだれの滝 |
C | 2 | 貝ヶ原自然公園内。渓流広場から川沿いを登るとそこは連瀑帯となっている。上の滝・下の滝 | ||||
| 瀑泉 | ★ | C | B | 木之庄町市原。滝山中腹にある滝だけど、現在はほとんど水が落ちていない。滝下へはヤブコギ&ロープが必要。谷の対面から遠望(写真中央)するのがよい。(芸藩通史) |
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| 三原市 | 白糸の滝 | ★ | C | 0 | 糸崎神社の山側にあって、糸崎の名前の由来となった滝もいわれている。水量が少ない | ||
| 彭祖の滝 | ★ | A | 2 | 房中術の祖、彭祖仙人にちなんだ滝。名水もある。三段で高さ30m。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | |||
| 桜滝 | B | 2 | 彭祖の滝のそば。高さ50m。水量少ない。(芸藩通志) | ||||
| 篝の滝 | C | 1 | 八幡町県道406沿い、篝渓谷の滝。渓流瀑(芸藩通史、魚切) | ||||
| どんどの滝 | B | 1 | 八幡町R486沿いにある滝で「三原の名瀑」と書いた看板がある | ||||
| 流天の滝 | C | 0 | 八幡町県道25沿い。北に向かって走ると左手に見える。 | ||||
| 焼御堂の滝 | C | 0 | 八幡町県道25沿い。北に向かって走ると左手に見える。旧名「燈岩の滝」 | ||||
| 観音の泪 | C | 0 | 八幡町県道25沿い。北に向かって走ると左手に見える。旧名「雨だれの滝」 | ||||
| 昇雲の滝 | ★ | A | 1 | 高さ51m。仏通寺の奥にある。(ドローン動画) | |||
| 銀九瀑 | C | 2 | 仏通寺の境内というか対面にある人工の滝。李白の「銀河九天より落つ」より | ||||
| 瀑雪の滝 | A | 1 | 高さ30m。幅7m。水量は少ない。さらに上流に二連滝・小滝・乱舞滝がある。この辺りを舟木峡という。(芸備諸村瀑布図、棲真寺の滝)(芸藩通志) | ||||
| 女王滝 | A | 2 | 高さ20m。三段。NHK毛利元就のタイトルバック。広島空港のそば。 | ||||
| 三段の滝 | C | 2 | 広島空港脇の三景園の中にある人工の滝 | ||||
| 白扇の滝 | B | 1 | はくせんのたき。落差23m。道路からも見えるけど、意外に大きな滝がありました。 | ||||
| 畑の滝 | C | 1 | 小さな段がたくさん有る斜瀑。案内板から歩くと道が荒れてて苦労する。(芸藩通志) | ||||
| 小滑の滝 | C | 1 | 大滑の滝の下流にある。滑滝。小泉町から龍泉寺に行く途中 | ||||
| 大滑の滝 | B | 0 | おおなめらのたき。一枚岩の斜瀑。雪輪の滝の小型版。ただし水がなかった | ||||
| 夫婦滝 | C | 2 | 滝の観音。平家山方面。夫婦滝だが左側はほとんど流れていなかった。落差は15mくらい | ||||
| 夢の滝 | C | 3 | 三原市宗郷谷にある地元のハイキングコース。水量は少ない。二の滝・三の滝も | ||||
| 東広島市 | どんどん淵の滝 | ★ | C | 1 | 河童が目印です。 | ||
| 大幡の滝 | C | @ | 道路沿いだけど、木に隠れて見えない渓流瀑。ロープで降りる | ||||
| しゃくなげの滝 | B | 1 | クロボヤ峡にある滝。5月頃にどうぞ。 | ||||
| 甲滝 | C | B | 福富町宮里集落の南の谷にあるみたいだが、荒れてしまっている。(芸藩通志) | ||||
| 観音滝 | C | A | 河内町戸野郵便局の西を南に入った突き当たりの谷。水量は少ない。(芸備諸村瀑布図、戸野村の滝)(芸藩通志)。観音東谷滝(芸備諸村瀑布図)も・・・ | ||||
| 花王の滝 | C | 0 | 河内から竹林寺への旧道沿いにある。水量少ない。竹林寺の山号は花王山 | ||||
| 姫路滝 | C | 3 | 入野たかむらの里から竹林寺への登山道を20分。姫がすすぎに利用したという伝説の残る渓流 | ||||
| 入寺滝 | C | 1 | 入寺地区。道路沿いにあるちいさな滝だけど、道路でほぼ消失。上流が雌滝、下流が雄滝。(芸備諸村瀑布図1・2)(芸藩通志) | ||||
| 千代の滝 | C | 0 | 小谷地区。道路沿いにある低い滑滝。これを滝と呼んで良いかどうか・・・ | ||||
| 野路滝 | B | B | 志和町内横山集落の一番上から小川を遡ること300m。予想よりは良かった。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 松ヶ滝 | B | 2 | 志和町安駄山の東麓。携帯電話のアンテナ3つを道路わきに見て、行き止まりの沢を赤テープたどる。落差約30mの斜瀑。(芸備諸村瀑布図、松の滝)(芸藩通志) | ||||
| 権現滝 | C | 2 | 志和町、生城山(おうぎやま)の東麓にある光源寺の脇から登山道を登ると、道の脇に小さな滝がある。(芸藩通志) | ||||
| 並滝 | C | 0 | 並滝寺によると、この小さな沢が並滝だったらしい。(芸藩通志) | ||||
| 長者ヶ滝 | B | 2 | 上下2段の滝で上段は2本の沢が交わってひとつになっている。落差は合計で20mくらい。(芸備諸村瀑布図) | ||||
| 清滝 | ★ | B | 2 | 住宅地から意外に近い。山陽道を越えてすぐのところから歩くと有る。(芸備諸村瀑布図) | |||
| 鰐淵の滝 | A | 1 | 国道375号のすぐそばで水量が多い。大蛇伝説あり。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 武士の滝 | C | 0 | 西条の町中から近い。橋の下に有る幅広の滝。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志、フジ滝) | ||||
| 吾妻子の滝 | A | 1 | エリザベート音楽大学の脇。こんなところに滝があるとは驚きです。幅38m、落差15m。右岸側にあった雄滝は工事で消失。現在残るのは雌滝のみ。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 八渕滝 | C | V | 三永水源地の出口にあったようだが、現在は消失した模様。(芸藩通志) | ||||
| 瀬戸滝 | C | 0 | 瀬戸観音堂の裏手。これはもはや滝ではない。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 福成寺滝 | C | C | 福成寺の南、第二洗足池に流れ込む小川にある。落差5m。ヤブコギ | ||||
| 夫婦滝 | ★ | C | 1 | 糸谷の滝とも言われ管茶山も訪れている。しかし夫婦滝が一本になることも。(芸藩通志) | |||
| 姫ヶ滝 | B | 3 | 白龍湖方面。深山峡の滝。ちょっと水量が乏しいけど、運がよければ虹が見られる。(芸藩通志) | ||||
| (美鈴滝) | C | 0 | 道路脇にある滝だけど良く見ると結構落差がある。一枚岩の上をすべるように落ちる | ||||
| 白土山の滝 | C | 3 | 白土山(日本ヶ峯)登山道の途中。渓流瀑で落差は計30mくらい。ルートの目印となっている。上部 | ||||
| 竹原市 | 屏風滝 | B | @ | 竹原市の北のはずれ。落差約10m。感じの良い滝だけど、周りにゴミがたくさん落ちていた。ロープで斜面を降りた。上部は道路からも見える。(芸備諸村瀑布図) | |||
| 観音滝 | C | 3 | 西野町の西のはずれ。ヤブコギしながら砂防ダムを二つ越えたところ。三段で落差は20mくらい。(芸藩通志) | ||||
| 小滝 | C | 2 | 三滝川を遡ると最初に出会う滝。本当に小滝。 | ||||
| 帯滝 | B | 3 | 三滝川2つ目の滝。3段ですこしづつ離れている。1段目・1-2段目・3段目 | ||||
| 大滝 | B | 3 | 三滝川3つ目の滝。3段で落差15m。1段目・1-2段目・3段目 | ||||
| 三滝 | A | 4 | 三滝川4つ目の滝で主瀑。上3段で多分三滝だけど6段続いている。1段目・2段目・1-3段目・4段目・5段目・6段目。結構いいけど荒れている。 | ||||
| 滝の観音の滝 | C | 3 | 鷹ノ巣山の登山道を登ると脇に観音堂、その裏手にある小さな滝。虹が見えた。 | ||||
| 大崎上島町 | 王子の滝 | C | 2 | 大崎上島の王子山の麓、滝の観音堂がそばにある落差7mの滝。大量の蜘蛛の巣に攻撃された。(芸藩通志) | |||
| 呉市 | 玉すだれの滝 | ★ | C | 2 | 野呂山の弘法寺の中にある。水量少なく氷結することも | ||
| 霧滝 | S | 2 | 二級ダム下流。落差10m。吊り橋の上側 | ||||
| 渦滝 | S | 2 | 二級ダム下流。落差8m。吊り橋の下側 | ||||
| 男滝 | S | A | 二級ダム下流。落差7.5m。渦滝の下側。ロープで降下。この滝壺の下が二級滝 | ||||
| 二級滝 | ★ | S | A | 雄滝(上段)18m。雌滝(下段)21m。ただし二級ダムが放流しないと滝は現れない。(芸備諸村瀑布図1・2、上の滝・下の大滝)(芸藩通志) | |||
| 白糸の滝 | AA | 3 | 落差38m。水量は少ないが一本の筋は清涼感がある。修行の滝。行くまでの登りがきつかった。。(芸備諸村瀑布図、小滝)(芸藩通志) | ||||
| 鳴滝 | B | 0 | 道路から遠望。渓流瀑に近いけど結構高いかも。(芸藩通志) | ||||
| 両城滝 | C | 1 | 呉市街地、住宅街の中。小さな滝 | ||||
| (猿見橋の滝) | C | 0 | 二河峡、県道沿いに落ちる | ||||
| 二河滝 | ★ | A | 3 | 雄滝は2段で27m。上段の滑滝の岩が特徴的。雌滝もある。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | |||
| 深山の滝 | A | 2 | 上段10.5m・下段14m。岩肌に特徴あり。姫摺滝。伝説あり。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 冠滝 | C | 0 | 半島にあって、狭い道を登っていくと道路から見ることが出来る | ||||
| 桂の滝 | C | 1 | 平成の名水百選。滝とは言えないかも。下蒲刈島 | ||||
| 雄こんの滝 | B | 1 | 豊島に有る落差25mの滝。(芸藩通志) | ||||
| 鳴滝 | C | 0 | 倉橋島にある滝。道路から遠望。 | ||||
| 江田島市 | 古鷹源水の滝 | C | 0 | 江田島、古鷹山山麓、長谷川の源流で、飲料水にも使用されている。 | |||
| 安芸高田市 | 長瀬川の滝 | B | 0 | 島根県との県境県道109号線沿いで道路から見れる。さらに上流にも滝あり | |||
| 中山の滝 | C | 0 | エコミュージアム川根の先の道路脇に落ちる。落差5m | ||||
| 魚切滝 | C | 1 | 小掛峡にある滝。しかしこの落差では魚が上がってきそうだ | ||||
| 石樋滝 | B | A | 小掛峡にある滝。川を直接下ると見られる。下段滝壺の深い溝が見もの。長靴もしくは沢靴要 | ||||
| 狐崖滝 | C | B | 小掛峡にある滝。石樋滝からさらに下ると見られる。クネクネ曲がって落ちる | ||||
| 雄滝 | B | 2 | キャンプ場脇から左の沢沿いに遡るとある。 | ||||
| 黒滝 | B | 0 | 黒滝神社の手前の川にかかる | ||||
| 三田谷の滝 | B | 3 | ヤマメの釣堀から川沿いに登山道を30分。なかなか綺麗な滝でした。(芸藩通志) | ||||
| 滝の観音の滝 | C | 1 | 上に立派なお堂があるが、水量が少なすぎる | ||||
| 堂道の滝 | B | 0 | 県道328号沿いに案内板がある。道路から見下ろすことも可能 | ||||
| 天司の滝 | A | 3 | きれいな滝壺を持つ小さな斜瀑の下にさらに斜瀑と長い滑滝。滝下へはヤブコギ必須 | ||||
| なめらの滝 | C | 0 | 八千代町向山本郷地区へ向かう途中。道路から見下ろす。滑滝 | ||||
| 鍋割雄滝 | B | 0 | 八千代町向山本郷地区へ向かう途中。道路から見下ろす。意外に高い。(芸藩通志) | ||||
| 鍋割雌滝 | C | 1 | 潜龍峡の滝とも。ラブホテルの対岸にあるが、現在はホテルの敷地内に入らないと見ることが出来ない | ||||
| 魚切滝 | C | 0 | 潜龍峡ふれあいの里から100m。 | ||||
| 北広島町 | おおあさ鳴滝 | B | 2 | 温泉の脇を登っていくとある。4段になっていて下からは最下段しか見えない。(芸藩通志) | |||
| 余谷の滝 | B | B | 別名「十二段滝」となっているが、L型に曲がった6段の滝に見えた。1-3段、3-6段。さらに上流に小滝が続いている。意外に良かったが、道は荒れていてヤブコギ注意。 | ||||
| 駒ヶ滝 | A | 2 | 龍頭山登山道の途中にある。冬は氷瀑になる。上に小さな1段が付いている。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 屏風滝 | C | 2 | 駒ヶ滝上段に隠れている。落差5m程度。駒ヶ滝が3段だともいえる。 | ||||
| 黒瀧 | C | 2 | 龍頭山登山道の途中にあり、岩に水が滴っている程度。 | ||||
| 熊滝 | C | 0 | 落差10m。猿喰山への登山道沿いだが、そこまでの道路が悪路。 | ||||
| 宮瀬の滝 | C | 0 | 橋から遠望。滝下に行こうとするとヤギが邪魔をする | ||||
| 鬼の釜滝 | C | A | 遊歩道途中から道が無くなり川の遡行&ヤブコギが待っている。立派な入口なら整備しろ。(芸藩通志) | ||||
| (都志見川の滝) | C | 0 | 都志見川本流にかかる幅広の滝 | ||||
| 橋山の滝 | C | 0 | 大朝鹿野林道から下を覗くと見える三段の滝。写真は中段 | ||||
| 鎧滝 | AA | 3 | 県下有数の水量で迫力満点。落差15m。(芸藩通志) | ||||
| 龍頭の滝 | C | 0 | 奥滝山峡。大佐川沿いの林道を走っていると山側から川に向かって落ちている。 | ||||
| 奥滝山峡の滝 | B | 0 | 黒滝長渕、煙渕、通難函(えとうらず)、塀の渕、天神岩が五大壮観。車で行かずに紅葉時期にハイキングするのがベスト | ||||
| 安芸太田町 | 盆徳滝 | A | B | 温井ダムの北。落差35mの立派な滝。遊歩道は荒れているので注意。長靴要。(芸藩通志)。国道から見えるのは滝見橋の滝(無名滝)。 | |||
| (上原の滝) | C | 0 | 道路沿いに落ちる小さな滝 | ||||
| 石わりの滝 | C | 0 | 深山峡。P手前の道路脇にある。滝と呼べない程度 | ||||
| なめら滝 | ★ | C | 0 | 深山峡。P手前の道路脇にある。滑滝 | |||
| 深山滝 | A | 2 | 深山峡の主瀑。高さ13m。二段。 | ||||
| 処女滝 | C | 3 | 深山峡。おとめだき。なぜ処女かわからん | ||||
| 五段滝 | B | 3 | 深山峡。2番目に立派な滝 | ||||
| 三段滝 | C | 3 | 深山峡。滝と呼ぶにはふさわしくない | ||||
| 地獄滝 | C | 3 | 深山峡。鬼の爪あととセットになっている | ||||
| 姉妹滝 | C | 3 | 深山峡。最奥の滝。二条になって落ちる | ||||
| 三ツ滝 | AA | 2 | 三段峡の最上流、樽床ダムから程近い。峡谷一の三段滝に勝るとも劣らない素晴らしさだが、ダムが放流してないと枯れ滝になるので注意。観光放流期間は5/1〜11/15 | ||||
| 貴船滝 | B | 2 | 三段峡。放流してないときはむしろこの沢のほうが本流かも | ||||
| 竜門 | B | 3 | 三段峡。三ツ滝から程近い。柴木川本流。ダムが放流してないとさびしい姿 | ||||
| 繰絲滝 | C | 3 | 三段峡。くりいとだき。出合滝の上流右岸から落ちる細い滝 | ||||
| 上夫婦淵 | C | 0 | 三段峡。餅ノ木林道沿い。落差3m。道路から見れる滝 | ||||
| 天狗滝 | C | 0 | 三段峡。餅ノ木林道沿い。落差5m。道路から見れる滝 | ||||
| (下夫婦淵) | C | 0 | 三段峡。餅ノ木林道沿い。三筋の滝のすぐ上側だが、滝というには落差不足。 | ||||
| 三筋の滝 | C | @ | 三段峡。餅ノ木林道沿い。落差5m。道路からすこし見れるけど藪の斜面を降りた | ||||
| 出合滝 | A | 2 | 三段峡。落差14m。道路からも見える | ||||
| 娘滝 | B | 2 | 三段峡。出合滝の下流側右岸から落ちる二段の滝 | ||||
| 青立 | C | 2 | 三段峡。三段滝上流。左右に分かれて落ちる | ||||
| 猪上らず | B | 3 | 三段峡。本流にかかる滝。斜瀑だけど水量が多い | ||||
| 玉緒滝 | B | 3 | 三段峡。三段滝上流右岸から落ちる滝。 | ||||
| 三段滝 | AA | 4 | 三段峡。落差25m。柴木川本流の三段峡メインの滝。滝壺が大きくて素晴らしい | ||||
| 二段滝 | A | 4 | 三段峡。落差18m。田代川にかかる滝。水量が多く見ごたえあり。猿飛の渡船でわたらないと見れないので注意。渡船は土日の10:30〜15:00運行 | ||||
| 雄滝 | C | 4 | 三段峡。黒淵のすぐ上流。左岸側から落ちる滝。落差30mらしいけど10mも見えない。 | ||||
| 雌滝 | C | 4 | 三段峡。黒淵のすぐ上流。左岸側雄滝の下流20m。落差44mの渓流瀑 | ||||
| 赤滝 | B | 3 | 三段峡。遊歩道左岸側に落ちる赤い岩肌の滝。落差25m | ||||
| 姉妹滝 | B | 1 | 三段峡。正面入口から徒歩5分程度。右岸側に落ちる滝で落差24m。滝壺の淵の水がきれい | ||||
| 板ヶ谷の滝 | C | 0 | R191三段峡入口から北へ1.5km。板ヶ谷川左岸側馬橋を渡ったところ | ||||
| くも淵 | A | 2 | 奥三段峡、F1。落差7m。柱状節理の岩がみごとだった | ||||
| 岩魚淵 | C | B | 奥三段峡、F3。くも淵の少し手前の踏み後から左岸を巻けるようになっている。残置ロープあり。ただしここから先は泳いだ方が安全なところがある。沢靴要、ザイル持参で。 | ||||
| 松尾の滝 | C | B | 奥三段峡、F4。落差3m。長い淵の先にある | ||||
| 雲岩の滝 | C | C | 奥三段峡、F5。落差8m。これを越えるのはちょっと大変。腰まで水に入った | ||||
| 蛇淵 | B | D | 奥三段峡、F7。落差9m。奥三段峡の主瀑。右岸の階段状のところを越える。ザイルで確保した方が無難 | ||||
| お岩淵 | B | D | 奥三段峡、F15。落差5m。奥三段峡の最後の滝。泳がずにクリアするなら左岸の岩をへつる。ザイルで確保した方が無難。夫に捨てられたお岩さんが身を投げて呪い殺そうとしたら、結局夫もここから足を滑らせて死んだらしい。 | ||||
| (イキイシ谷の滝) | C | B | 奥三段峡。くも淵の手前、渡渉地点の前からイキイシ谷に踏み跡を遡ると小滝がたくさんある。F1 | ||||
| 魚切滝 | A | 0 | 餅ノ木峠から恐羅漢スキー場方面へ行く途中の道路沿い。水量ゆたかです | ||||
| 二軒小屋の滝 (悪谷の滝) |
C | 0 | 恐羅漢から内黒峠へ向かう途中。道がカーブして谷3つに滝3つ。仮に一の滝・二の滝・三の滝とするが、一の滝は上のほうに高い滝が隠れていた。二の滝は悪谷の滝とも言われている。 | ||||
| 野為川の滝 | C | 0 | 戸河内〜内黒峠の間、小屋床の滝の800m上流。道路から下のほうに僅かに見える | ||||
| 小屋床の滝 | B | 0 | 戸河内〜内黒峠の間、道路沿いに落ちる滝。こちらは道路から良く見える | ||||
| ジョウダン谷の滝 | B | A | 砂防ダムの奥、ヤブコギ遡上が必要だが、意外に立派。 | ||||
| 打梨の滝 | C | 0 | 打梨発電所のすぐ下流右岸側に落ちる滝。 | ||||
| クロブチ谷の滝(F1) | C | 1 | 打梨発電所のすぐ上流右岸側に落ちる。上に続いていてF13まである | ||||
| 魚切の滝 | B | 0 | 県道296から那須地区への道に入ると川沿いに見える。水量があって良い感じ | ||||
| 那須の滝 | C | 0 | 県道296、魚切の滝から那須地区へ向かって約900m。川沿いに見える。 | ||||
| 白井谷の滝 | C | B | 立岩ダム下流、左岸から流れ込む支流を遡るとある小滝の連瀑帯。沢靴要。どれが本滝かが不明だが、下流から F1、F2、F3、F4 | ||||
| 三つ滝 | ★ | AA | 5 | ウラオレ谷。3段で落差約50m。右側から別沢の滝も落ちていて素晴らしい光景。ただしここまで道のない沢登り2時間強。沢靴がいいけど長靴でもなんとか行けるかな・・・ 2021年、道が整備されて沢登りをしなくても三つ滝まで直接行けるようになっているようだ |
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| 障子滝 | B | D | ウラオレ谷。三つ滝のすぐ下流。幅広で階段状 | ||||
| ナメ滝 | A | D | ウラオレ谷。階段状で長さが100m近くある。水の中を歩いて登れる | ||||
| 寺領川の滝 | C | 0 | 道路沿い。水量が少ない。 | ||||
| 田之尻の滝 | C | 0 | 道路沿いのお手軽滝。水量が少ない。 | ||||
| 松尾瀑 | C | 0 | R191道路沿い。防護ネットの裏側、水量が少ない。(芸藩通史) | ||||
| 追森の滝 | C | 0 | 龍頭峡入口。広島県に常清滝と同じ高さの滝がもう一本あったとは・・・・水が落ちてないけどね | ||||
| 念仏の滝 | C | 0 | 龍頭峡入口左岸側から落ちる小さな滝。 | ||||
| ナメラ滝 | C | 1 | 龍頭峡。ちいさな滑滝です | ||||
| 魚切淵 | C | 1 | 龍頭峡。ナメラ滝上流にある | ||||
| 二段滝 | AA | 2 | 龍頭峡。龍頭の滝とも呼ばれる主瀑。落差39m。静岡の天神滝に似てます。(芸備諸村瀑布図、下龍頭滝)(芸藩通志) | ||||
| 奥の滝 | A | 3 | 龍頭峡。二段滝からさらに上流200m。落差22m。犬戻しの滝ともいう。(芸備諸村瀑布図、上龍頭滝) | ||||
| ささやきの滝 | C | 4 | 龍頭峡から天上山への登山道沿い。二段滝の上流に当たる。落差10m。 | ||||
| 府中町 | 草摺の滝 | C | 3 | 水分(みくまり)峡。水量少ない渓流瀑。くさずりのたき。(芸備諸村瀑布図、布はへの滝)(芸藩通志) | |||
| 広島市 | 魚切の滝 | C | @ | 道路沿い民家の裏側。正面から見るには上流側を長靴で渡る必要あり。(芸藩通志) | |||
| 牛岩の滝 | C | 0 | 道路沿いの美しい渓流という感じ | ||||
| 聖ヶ滝 | A | 2 | 幅広で水量があるなかなかの滝。僧が夜道に迷って落ちて亡くなったという伝説。(芸藩通志) | ||||
| かくれ滝 | C | 2 | 聖ヶ滝の右岸側にあるほぼ枯れ滝。昔は案内板があったけど。 | ||||
| 皆具淵 | B | @ | 聖ヶ滝下流。落差5m。広い淵を持つ。武士が馬に乗ったまま落ちたという伝説 | ||||
| 妙念滝 | C | A | 皆具淵下流の別沢にある滝。水量が少ない。下の滝もある。ゴミが多いのが残念 | ||||
| 龍頭渕 | B | 0 | 備前坊山への林道の途中。4段で落差30m。写真は下段の2-4段目。1段目。(芸藩通史) | ||||
| 三牧滝 | B | @ | 龍頭渕と連瀑。3段で落差20m。Z型に落ちる。1段目が特殊な形状で面白い(芸藩通史) | ||||
| 幸神滝 | C | 2 | 猪除けの柵と砂防堰堤3つを越えたところにある。落差20m。(芸藩通史) | ||||
| 二段ノ滝 | C | 5 | 白木山登山道椿谷コース滝ルートで最初に出合う滝。落差15m。 | ||||
| 昇竜の滝 | C | D | 白木山登山道椿谷コース滝ルートで二番目に出合う名前のある滝。落差20mで最大。二段ノ滝との間に美しい無名滝がある。ここからはザイル持参で | ||||
| 時雨の滝 | C | D | 白木山登山道椿谷コース滝ルートで三番目に出合う名前のある滝。落差10m。水量が少ない。ここまで2時間強。滝ルートは登山道とは言えない荒れたルートで苦戦する。Pから標高差540m | ||||
| すだれの滝 | C | 5 | 白木山登山道直登コースにある滝。落差15m。Pから標高差400m | ||||
| くどせの滝・湯の滝 | B | 3 | 白木山登山道谷道ルートにある滝。左側が「湯の滝」で右側が「くどせの滝」。落差15m。別々の2本の沢が二本の滝で合流。さらに下流に二段の滝が続く。 | ||||
| 赤柴大滝 | B | 3 | 南原峡上流、冠山登山道の途中。落差25m。滝下へは急斜面を降りる必要あり。なかなかいい感じ | ||||
| 加賀津滝 | A | 3 | 南原峡を代表する滝。高さ20m。(芸藩通志) | ||||
| 石采の滝 | B | B | 加賀津滝の上流300m。大きな一枚岩を流れる滝。多少のヤブコギ有 | ||||
| 孫太郎滝 | C | 3 | 南原ダム湖脇の道の対岸にあるが、現在中国電力の敷地内で入れない。(芸藩通志) | ||||
| 伏ヶ谷の滝 | C | 3 | 八木町。阿武山への登山道。急登30分。下部は伏流水になっている | ||||
| 貴船の滝 | C | 2 | 八木町。以前土砂災害のあった場所の上流だが、滝は被災していなかったようだ。鳥越峠への登山道脇、落差10m程度 | ||||
| 地獄橋の滝 | C | 0 | 県道177号沿いの小さな滝。むかし牛鬼がそこにいて人を襲ったとか | ||||
| (姫瀬の滝) | C | 0 | 落差10m。芸藩通志記載の姫瀬寺滝を目指して発見した滝だけど、どうも場所が違ったようなので無名滝扱いとする。 | ||||
| 二段滝 | C | 0 | 宇賀峡。左岸から落ちる。落差5m。水量が少ない。 | ||||
| 猿淵 | C | 0 | 宇賀峡。本流の滝。落差3m。 | ||||
| 末広滝 | C | 0 | 宇賀峡。右岸から落ちる。二段で落差30m。水量が少ない。 | ||||
| 唐音 | C | 0 | 宇賀峡。本流の滝。三段で落差8m。 | ||||
| 丹波の滝 | B | 3 | 宇賀峡。本流の滝。最奥で最大の滝。落差約15m。林道沿いだが道は藪に覆われている | ||||
| 魚切の滝 | C | 0 | 久地魚切の地名。水遊びをしていた | ||||
| (天皇原川の滝) | C | 0 | 戸山。県道71号から杉林越しに見える滑滝 | ||||
| 五段返しの滝 | B | 0 | 安佐南区吉山。渓谷沿いの道を突き当りまで行く。30mくらいは有りそう。 | ||||
| まきのおの滝 | B | 0 | 安佐南区吉山。五段返しの滝の手前。雨後は幅広で見ごたえあります。 | ||||
| 大谷川の渓谷の滝 | C | 0 | 五段返しの滝へ行く途中、長い滝の名前の看板があります。 | ||||
| 神原滝 | C | 3 | 安芸アルプス縦走路沿いにある滝。落差約20m。水量少ない | ||||
| ささめ滝 | C | 0 | 安芸区枡越川の滝。公募によって名前がついた | ||||
| 乙女滝 | C | 1 | 水谷峡。最初に見える岩を伝っておちる滝 | ||||
| 大正滝 | C | 2 | 水谷峡。大正時代になって大岩が塞いだんだそうだ | ||||
| 観音滝 | C | 2 | 水谷峡。岩の凸凹が面白い | ||||
| 般若乃滝 | C | 3 | 水谷峡。なんで般若? | ||||
| 仙人滝 | C | 3 | 水谷峡。水がほとんど落ちてないけど | ||||
| 洗心乃滝 | C | 4 | 水谷峡。滝とは言いにくいほどの渓流瀑。ここまで来ると心が洗われるほど疲れてる^^; | ||||
| 陰野の滝 | B | 4 | 矢野町。砂防ダムを二つ越えて小一時間。なかなか良い滝だった。 | ||||
| 深山の滝 | C | 2 | 絵下山公園の深山の滝キャンプ場のそば。落差30m幅8mには偽りあり。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 琴比羅の滝 | C | 0 | 東区戸坂。琴比羅神社の御神体。 | ||||
| 菩薩の滝群 | C | 2 | 東区温品。岩屋観音への登山道脇に9つの小さな滝。二段の滝・とこなめの滝・すだれの滝・菩薩の滝・出会いの滝・鐘の滝・一筆の滝・行者の滝・段々の滝。(案内板) | ||||
| 滝の観音の滝 | C | 1 | 己斐、教順寺境内にある。(芸備諸村瀑布図、観音の滝)(芸藩通志) | ||||
| 駒ヶ滝 | C | 1 | 三滝寺境内。一番下側右手支流。(芸藩通志「三滝」) | ||||
| 梵音の滝 | B | 2 | 三滝寺境内。落差30m。滝下は日本庭園 | ||||
| 幽明の滝 | C | 2 | 三滝寺境内。一番上流側の滝 | ||||
| 竜頭の滝 | A | B | 湯来町の滝。大きく見て4段の滝だけど、滝見道が荒れていて片方のワイヤーの切れた恐ろしい橋を渡らないと1段目は見れない。二段目・三段目は橋からなんとか見れた。最大の下段(15m)は川に下りて遡上する必要あり。(芸藩通志) | ||||
| 煤井谷の滝 | B | 4 | 湯来町。天上山への川沿い登山道を約1時間。登山道左下に落ちる。落差10m | ||||
| 麦谷の滝 | C | 0 | 県道71号線沿い。支流から落ちる滝で、そばに祠がある。水量に難あり | ||||
| 多羅多羅の滝 | A | 3 | 湯来町の滝。落差50m3段。水量が少ないので雨後にどうぞ。写真は中段。上段は遠望が可能。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 恵下谷川の滝 | C | 0 | 採石場を過ぎて少し行った道路の左下。綺麗な滝つぼがある。上流にはいくつもの小滝がある | ||||
| 恵下谷の滝 | A | B | 段瀑・滑・斜瀑の連続で合計落差は30mくらい。結構いい滝で、道も廃林道で広いけど、棘との格闘を強いられる。カマ必携。右俣にもまずまずの滝がある | ||||
| 黒渕 | B | 1 | 石ヶ谷峡最初の滝。本流にかかる。 石ヶ谷峡は全長約4kmのなかなか良い渓谷。元の車道が現在ハイキングコースになっていて。「健康への道100選」に選ばれている |
||||
| 渡石の滝 | C | 2 | 石ヶ谷峡。左岸から落ちる滝。水量少ない | ||||
| 比久ノ瀬滝 | A | 2 | 石ヶ谷峡。本流にかかる滝で渓谷の主瀑。 | ||||
| 二段滝 | C | 3 | 石ヶ谷峡。右岸から落ちる滝。うえーの方へ1段目がちょろちょろ落ちてる | ||||
| 姫滝 | C | 3 | 石ヶ谷峡。本流にかかる滝。一応滝ですかね。 | ||||
| 夕立滝 | B | 3 | 石ヶ谷峡。左岸から落ちる滝。落差は一番かもしれない | ||||
| 出合滝 | C | 3 | 石ヶ谷峡。右岸から落ちる滝と本流にかかる滝がセットになっている | ||||
| 夫婦渕 | B | 4 | 石ヶ谷峡。本流にかかる滝で滝壺がとてもきれいだった | ||||
| 白髪滝 | C | 4 | 石ヶ谷峡。本流にかかる滝。スローシャッターだと名前の意味がわかる | ||||
| 段々滝 | C | 4 | 石ヶ谷峡。本流にかかる滝。滝と名前がついてるので滝にします。 | ||||
| 竜頭滝 | C | 4 | 石ヶ谷峡。右岸から落ちる滝で段々滝のそば | ||||
| 長滑 | C | 4 | 石ヶ谷峡。本流にかかる滝で立派なのに滝という名になってない | ||||
| 丸渕 | B | 4 | 石ヶ谷峡。本流にかかる滝で滝らしい滝 | ||||
| 燈明滝 | B | 5 | 石ヶ谷峡。本流にかかる滝。正面から見られないのが残念。健康への道100選の折り返し地点で、ここまでが渓谷入り口から4km強。 | ||||
| 大山地の滝 | C | 0 | 湯来町の滝。国道488号線沿い。雨後じゃないと、看板が有ってもどれが滝かわからん | ||||
| 宮ヶ瀬の滝 | C | 0 | 湯来町の滝。国道488号線沿い。落差は5mほど | ||||
| 明神滝 | A | @ | 湯来町の滝。林道沿い。踏み跡をたどっていくと上の滝・中の滝・下の滝が3本続いて落ちている。滝下へのアクセスは3箇所別々のところからで、看板の場所から。いずれも20mくらいある | ||||
| イヨギリの滝 | A | @ | 湯来町の滝。林道沿い。落ち口しか見えないので木につかまって降りる。意外に立派な滝壺。 | ||||
| 出会いの滝 | A | 1 | 湯来町の滝。もみのき森林公園方面へ向かっていくとある。本流と支流の2つの滝がセット。さらに支流側には上の滝もある。 | ||||
| 白井の滝 | B | @ | 湯来町の滝。道路は狭くて大変だけど、なかなか良い滝でした。(芸備諸村瀑布図)(芸藩通志) | ||||
| 大谷の滝 | C | 4 | 向山登山道Hコース沿い。落差約10mの直瀑。おおえきのたき | ||||
| 手打ヶ滝 | C | 4 | 向山登山道D2コース。登山道が滝の中段を横切る形。落差約25m | ||||
| 奥原の滝 | C | C | 向山登山道Bコースから藪を谷まで降りると出会える。落差約10mの斜瀑。倒木で荒れている | ||||
| 犬戻しの滝 | C | A | 新しく移転した黄幡社から旧黄幡社へ進み、そこから急斜面を谷底に降りてV字谷を遡行する。落差は20m程度(芸藩通志、犬返滝) | ||||
| 窓ヶ山の滝 | B | B | 窓ヶ山登山道東コースを登ると左下に大きな滝が見えるが、滝下に行くと逆に一望はできない。水量がもうひとつ。下流に小滝がいくつかある。 | ||||
| 千代女の滝 | C | @ | 案内看板はあったけど、どれが滝かわからない。(芸藩通志) | ||||
| 大古谷の滝 | C | 0 | 国道433号線沿いで山から落ちてきているが、木でちょっと見難い。本流の滝は大古谷大岩の滝というらしい。 | ||||
| 次郎五郎滝 | B | @ | 佐伯区魚切ダムの下流。潰れたラブホの裏手にあって、私有地に入らないと見れない。落差7m。(芸藩通志) | ||||
| 畑の谷大滝 | B | A | 道路から100mほどきつい急坂を下りて遡上すると見ることができる。落差15m。 | ||||
| 葛原の滝 | C | 0 | 国道433号葛原から極楽寺山に向かう道沿いにある | ||||
| 廿日市市 | 岩井谷の大龍頭 | AA | C | 水内川を渡渉し岩井谷を約30分遡行すると三方を絶壁に囲まれた異空間があり、そこに滝が落ちていた。落差は20m。魅力的な場所。別名武者かくしの滝。沢靴要 | |||
| 簾滝 | A | D | 十方山の麓、大谷を遡行していくとゴルジュに右岸から落ちる特徴的な二段滝に出合う | ||||
| 二の原の滝 | A | 1 | 県道296線沿い。瀬戸の滝のひとつ北側の谷から落ちる3段の滝。ヒョングリ付き。 | ||||
| ハシゴノリュウズ | B | C | 二の原の滝の上流へ沢装備で遡行1時間弱。落差25m。 | ||||
| 瀬戸の滝 | ★ | AA | 3 | とても気持ちのいい渓谷。2段、高さ47m | |||
| オオビラメの滝 | C | D | 瀬戸の滝からさらに遡上すること2時間。落差5mのゴルジュの滝 | ||||
| 命の泉の滝 | C | 4 | 十方山登山道標高800m地点。目印程度 | ||||
| 新畑谷の滝 | C | 0 | 県道296線大田川沿い。瀬戸の滝のひとつ南側の谷から落ちる。このあたりは無名滝がいっぱい 大田川左岸の谷、上流側から A・新畑谷の滝・瀬戸の滝・二の原の滝・B・C・Dの順 |
||||
| 一の谷の滝 | C | C | 細見谷。細見谷は日本百名谷のひとつで深いV字谷。細見谷廃林道2つ目のカーブミラーから尾根筋を降りると、右岸側から正面に落ちてきている。落差約10m。 | ||||
| テンガタキ | C | D | 細見谷。一の谷の滝から遡行1km約3時間。下着を濡らさずに行くのは無理だった。さらにロープも必要で3度の高巻きの際に使用。いっそのこと泳ぐ方がよほど早いし楽だと思う。滝は左岸側から何段にもなって落ちてきているが、位置的に最下段しか撮れなかった。沢靴要 | ||||
| 二の谷の滝 | B | D | 細見谷。テンガ滝からさらに100m上流、右岸側二の谷の出合いに落ちる滝で、二段落差約30m。こんな立派な滝があったとは驚いた | ||||
| 黒滝 | B | D | 細見谷。馬の背から左の尾根筋を降りると、上段を俯瞰できる。 | ||||
| イカダ滝 | C | D | 細見谷。馬の背から右の尾根筋を降りると、俯瞰できる。滝下へは懸垂降下 | ||||
| V字滝 | C | D | 細見谷。立野キャンプ場から廃林道1時間半とヤブコギ・遡行で1時間強。落差3mだが、水と滝壺がとても綺麗。ただ危険なのであまりオススメできない | ||||
| 大龍頭 | B | D | 細見谷。V字滝のすぐ上流。落差9m。水量が多くて滝前には泳いでいくしかない状態だった。Aにしたいけど・・・ | ||||
| タキワケ谷の滝 | C | D | 細見谷上流部、十方山林道の左岸に落ちる落差10mの滝。林道が通れるなら1分だが、通れないと片道2時間。正面に行くにはササをヤブコギしないといけない。 | ||||
| シラクチ谷の五段滝 | B | 3 | 小川沿いに林道を進みゲートから2km。落差30m5段の滝が見られる。歩いている途中にも小滝がいくつも見られる。 | ||||
| シナノキ谷の滝 | B | D | シラクチ谷から右の谷を進むこと1時間半。上の滝(3段落差20m)と下の滝(3段落差25m)、さらに脇滝がある。上の滝へはロープがあった方が無難 | ||||
| 滝ヶ谷の滝 | B | 4 | 林道を約2km歩き、その終点から約100m。端正な滝。落差10m。 | ||||
| 深谷大龍頭 | A | C | 林道を歩き、その終点から川に入りルートを見つけながらの遡行で計45分。立派な2段の滝に出会えた。落差約25m。沢靴要 | ||||
| 東山渓谷の滝 | B | 0 | もみのき森林公園の南側。上の滝と下の滝がある。両方とも3段で一望することは難しい。東山渓谷は湯来では加下峡と呼ぶらしい。 | ||||
| 巣丸の滝 | C | 3 | すまるのたき。極楽寺第一駐車場から谷沿いに下ること600m。渓流瀑 | ||||
| 三宅の滝 | C | A | 宮島CC北側の道沿いを進むとある。水量は乏しいが渡渉あり | ||||
| 竜神釜 | C | 1 | 宮島CC南側の道沿いに小さな甌穴がある | ||||
| 荒蒔の滝 | C | 3 | あらまきのたき。2号線バイパス沿いの下道に車を停めて徒歩約15分 | ||||
| 白糸の滝 | B | 2 | 宗教団体のでかい建物の裏手をどんどん登ったところにある。落差40m。水量が少ないのが難点。 | ||||
| 七尋淵 | C | 1 | えんこうぶち。河童が住んでいたとか。3段の滝でこちらが下流側 | ||||
| 妹背の滝 | A | 2 | 雄滝は落差20m。雌滝は落差45m。小さい子の水遊びには最適。(芸備諸村瀑布図、大野の滝)(芸藩通志) | ||||
| 湯船の滝 | B | 1 | 市杵島姫が筑紫の国から大野の対岸厳島神社に移る際、道中にこの滝の上部にある「湯舟のつぼ」で旅の汗を流したという。落差20m | ||||
| ふぶきの滝 | A | 2 | 万古渓大滝。落差20m。水量多く遊歩道も整備されている。 | ||||
| ねむり滝 | B | B | 万古渓小滝。ふぶきの滝の下流に有るが、道がついていないので苦労するかも。落差5m | ||||
| (小瀬川支流の滝) | C | 0 | 国道186号沿い。道路から見下ろす | ||||
| 三滝 | C | 0 | 国道186号沿い。本流と支流に滝があるがいずれも見辛い位置。 | ||||
| アカナメラの滝 | B | B | 国道186号から遡行600m。上の滝・中の滝・下の滝と3つの滝が連続している。沢靴で濡れながら歩くと気持ちいい。遡行は簡単。 | ||||
| 羅漢大滝 | A | 0 | 国道186号沿い。スパ羅漢の少し下流。落差は10mくらい。 | ||||
| 羅漢小滝 | B | 0 | 国道186号沿い。羅漢大滝から1kmほど下流の橋の下にある。 | ||||
| 比丘尼の淵の滝 | B | 0 | 悪路を川沿いに進むと連瀑に出会う。この写真は最下段の滝。 | ||||
| 観音滝 | C | 4 | 無名谷。石畳が見られる気持ちの良い石見津和野路を約2km進むと見られる。落差5m | ||||
| (中が原の滝) | C | 0 | 県道から川向うに見える。雨後にどうぞ。普段は滝とは言いにくい | ||||
| 市野の滝 | B | A | 県道2号線沿いにある上下二段の滝。上の滝は二条、下の滝はゴルジュの滝だ | ||||
| 白糸の滝 | B | 3 | 宮島、大聖院から弥山方面に少し登った所にある。宮島最古の寺院でとてもいいところなので是非立ち寄ってもらいたいものだ。落差14m。上流にも滝が続いている。(芸藩通志) | ||||
| (幕岩の滝) | B | D | 宮島、白糸の滝から弥山-大聖院コースを登ると幕岩に出合う。この割れ目に沿って長さ100mの滝が落ちている。ただし滝下へ行くには危険を伴う。また上の滝と下の滝が有り、下の滝は二段で落差20m。水が少ないのが難点 | ||||
| 三段滝 | C | 2 | 河平連山東登山入口からすぐ。目印程度 | ||||
| 大竹市 | 里見滝 | C | 4 | 三倉岳登山道Aコース6合目付近。水量が少ない。 | |||
| 傘山の滝 | B | A | ブッシュを掻き分けて滝下に降りると、落差20mの幅広の滝に出会う。流紋がきれいだった | ||||
| 錦竜の滝 | A | 2 | 高さ15m。水がきれいです。(芸藩通志) | ||||
| 白滝 | C | 0 | 弥栄ダムのダム湖脇にかかる橋の上から遠望 | ||||
| 谷和鳴滝 | A | C | だにわなるたき。忠四郎山西麓。川の左岸を約1.5km。道なき道を進むと、素晴らしい滝に出合う。カマ持参の方が良いかも | ||||
| 忠四郎山の滝 | B | 4 | ちゅうしろうやまのたき。遠望のみ。対面する山に登る必要あり。東の滝と西の滝がある。落差は結構なもんだけど、水量は少なめ。 | ||||
| 芸備諸村瀑布図とは江戸中期に旧広島藩主浅野家に伝えられたもの。(これらの画像は広島市立図書館のHPよりお借りしています)芸藩通志も同様に広島藩で編纂された地誌で、1825年に完成した。 |