場所 |
名称 |
レポ |
印象 |
アクセス |
コメント |
北九州市 |
一ノ瀬の滝 |
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E |
2 |
長野緑地公園の奥。二市一郡新四国霊場第四十番奥ノ院の脇。立派な公園なので油断した。足元はしっかりとせよ |
菅生の滝 |
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C |
2 |
別名素顔の滝。滝に近づくと化粧が落ちるからだそうな。高さ30m。
三段で上から一の滝・二の滝・三の滝と言うらしい |
七重の滝 |
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C |
3 |
鱒渕ダムの堰堤からアスファルト道を30分。そこから川に沿って一の滝・二の滝・三の滝・四の滝・五の滝・六の滝・七の滝と連続的にある。(ログ)
尚、鱒渕ダムの案内の七重の滝の写真が奈良の不動七重滝だった |
雌滝 |
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D |
3 |
七重の滝の二の滝から三の滝へ進む際に、枝沢の3段の滝を見ることができる。
落差だけならこちらが一番高い。上段・中段・下段 |
畑観音の滝 |
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E |
2 |
観音茶屋から長い階段を登る |
直方市 |
龍王峡の滝 |
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D |
2 |
小ぶりな滝群。一の滝は単独。二の滝三の滝は並んでいる |
どんどんの滝 |
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E |
1 |
龍王峡の下流。道路脇 |
福智町 |
白糸の滝 |
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D |
2 |
北九州国定公園、上野(あがの)峡にある滝。落差25m。 |
香春町 |
御長生の滝 |
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E |
1 |
おちょうずのたき。韓国向きのハイキングルートにある |
円陣の滝 |
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E |
2 |
公園の上流。ちょっと道が荒れている。落差20m、徒歩200m |
糸田町 |
水落の滝 |
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E |
2 |
ちゃんとした道があって祠の脇にあるが、なんせ廃墟になっている。みぞおてのたき。徒歩400m |
赤村 |
琴弾の滝 |
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D |
1 |
ことひきのたき。天智天皇を慰める為に天女が琴を弾いたのが名前の由来。落差10m |
大音の滝 |
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D |
1 |
落差10数m。十津川本流で水量多い。(案内板) |
築上町 |
鬼の雁木の滝 |
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E |
1 |
落差20数m。道路脇。水量難 |
添田町 |
不動の滝 |
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E |
2 |
添田公園の池の奥にあるお社の奥の小さな滝 |
高岩の滝 |
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E |
1 |
深倉峡。道路脇。左岸側から深倉川に注ぎ込む深倉峡最初の滝。落差10m |
紅葉の滝 |
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E |
1 |
深倉峡。道路脇。深倉川本流。高岩の滝からすぐ |
涼岩の滝 |
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E |
1 |
深倉峡。道路脇。深倉川本流。橋の上から見られる小さな滝 |
札所の渕 |
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D |
1 |
深倉峡。道路脇。深倉川本流。深倉峡で一番立派じゃないかと思った |
三段の滝 |
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D |
1 |
深倉峡。道路脇。深倉川本流。駐車場から川に向かって降りると展望台があるが、木々でよく見えない。ドローンで撮影してパノラマ合成 |
慈母の滝 |
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D |
1 |
深倉峡。道路脇。左岸側から深倉川に注ぎ込む。 |
男魂の滝 |
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D |
1 |
深倉峡。深倉川本流。深倉峡奥側のPからすぐそば、細い流れだった。落差10m |
歓喜の滝 |
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E |
1 |
深倉峡。深倉川本流。深倉川本流。男魂の滝のさらに奥に落ちる |
花園の滝 |
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D |
2 |
落差1.5m。崩落によって滝壺が埋まり低くなった。滝の脇の不動様も滝壺に沈みそう。 |
嘉麻市 |
首渕の滝 |
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E |
1 |
R211旧道脇にある祠の奥。落差5m |
朝倉市 |
仏谷の滝 |
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D |
1 |
滝マークを目指して右岸の踏み跡をどんどん進むと20分程度で到着。3段20m。ピーカンで写真は最悪。尚、道のそばには不動滝がある。(ログ) |
上毛町 |
おとろしの滝 |
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E |
V |
道路対岸に落ちるがすぐに発見できなかった。落差15m。水が少ない |
岩屋の滝 |
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D |
2 |
2段で落差15m程度。下段が岩の影になっている |
みやこ町 |
蛇渕の滝 |
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D |
1 |
蛇渕キャンプ場内。落差10mの二条の滝 |
鈴尾の滝 |
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D |
1 |
蛇渕キャンプ場内。落差5mの斜瀑。水がとてもきれいだった |
宮若市 |
馬口の滝 |
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D |
1 |
吉祥庵から坂道を150m。落差15m。吉祥庵の裏手にも吉祥庵の滝がある |
観音滝 |
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D |
1 |
犬鳴ダム下に向かって進み、観音堂裏手の階段を下りて川を渡り、支流左岸の踏み跡を進むこと10分。(ログ) |
篠栗町 |
五塔の滝 |
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C |
1 |
篠栗四国霊場第70番札所、五塔ノ滝観音堂の裏に落ちる豪快な滝。落差20m |
萩尾口の滝 |
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E |
1 |
五塔の滝の上流道路脇に落ちる |
陣ヶ田尾の滝 |
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E |
1 |
萩尾口の滝のすぐ下流に落ちる |
御手洗滝 |
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E |
2 |
篠栗四国霊場第87番札所、弘照院奥院にある。大倉池の堰堤を渡り弘照院奥の院を目指して下っていくとある。林道が悪路。下から登った方が無難かも。(ログ) |
一の滝 |
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E |
1 |
篠栗四国霊場第40番札所、一ノ瀧寺の中。雄滝と雌滝があり雄滝は支流側 |
二の滝 |
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E |
1 |
篠栗四国霊場第14番札所、二ノ滝寺の中。 |
龍神の滝 |
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E |
1 |
篠栗四国霊場第38番札所、丸尾観音堂のところにある |
金剛の滝 |
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E |
1 |
篠栗四国霊場第8番札所、金剛の滝観音堂のところにある |
不動ヶ滝 |
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E |
2 |
篠栗四国霊場第1番札所、南蔵院の奥にある小さな滝。外人観光客の多さにビックリ |
紅葉ヶ滝 |
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E |
1 |
篠栗四国霊場第75番札所、紅葉ヶ滝薬師堂にある小さな滝。 |
五剣の滝 |
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E |
1 |
篠栗四国霊場第50番札所、郷ノ原薬師堂の下。男滝と女滝がある、上に慈恩の滝もある |
千鶴ヶ滝 |
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D |
1 |
篠栗四国霊場第12番札所、千鶴寺の中にある。自動で動く風車とシャボン玉発生器にはビックリした |
養老ヶ滝 |
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E |
1 |
若杉山養老ヶ滝明王院の中にある |
飯塚市 |
白糸の滝 |
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C |
2 |
一の滝と二の滝の連瀑とさらに上流に白糸の滝がある。サンビレッジ茜の大音量の音楽の中を歩いていくことになる。約30分。(ログ) |
宇美町 |
鮎返りの滝 |
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E |
1 |
大宰府の北、宇美町の県民の森の中にある |
筑紫野市 |
紫藤の滝 |
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E |
1 |
天拝山歴史自然公園の中。菅原道真が身を清めたとされる |
福岡市 |
白波の滝 |
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D |
2 |
油山市民の森の中。3滝ある中で一番水量が多いのが白波の滝。2段。 |
絹糸の滝 |
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E |
2 |
油山市民の森の中。目印に名前を付けただけのように思われる |
山笠の滝 |
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C |
3 |
油山市民の森の中。最上流側。滝下部の溝の入った岩が印象的だった。有料Pから三滝を巡って1時間半。(公園MAP)(ログ) |
坊主ヶ滝 |
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B |
1 |
新しく近くまで行ける道がついて滝も立派だ。落差15m。(案内板) |
花乱の滝 |
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C |
1 |
筑前国続風土記に筑前国中で最も美しい滝だと書かれているらしい滝らしい滝。落差12m。(案内板) |
那珂川市 |
妙見滝 |
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D |
1 |
妙見神社のすぐ下流、道路脇だけど車を置くのに困る |
不入道の滝 |
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D |
1 |
3人同時に水行ができる。その水は滝の上段滝つぼから |
鮎返滝 |
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E |
1 |
道路脇。車に注意 |
糸島市 |
アンノ滝 |
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C |
3 |
キトク橋から井原山登山道を45分。3段、落差15m(案内板)(ログ) |
不動滝 |
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B |
3 |
藤坂バス停から1.2kmで上段の滝つぼに到着。そこから玄海灘が見られて気持ち良い。尚、滝手前の枝沢の橋が崩壊していて通行止め。2段30m。下段 |
清賀の滝 |
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D |
2 |
雷神社から林道を歩くこと1.1km。2段15m。(ログ) |
白糸の滝 |
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C |
1 |
道路脇にある観光滝。お店が脇にあって近寄るには時間制限あり。落差10m |
鳴滝 |
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B |
2 |
荒れた遊歩道をそのまま歩いていくと上段の滝壺に到着。そこから下を見ると滝と東屋の残骸があったので、下段へのルートを探すことになった。しかし逆に下段滝壺からは上段は見られない。斜瀑で結構高い |
千住院の滝 |
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C |
2 |
平家伝説の残る唐原にある滝。Pから一旦道路を上方に進むと遊歩道の入り口がある。徒歩500m。尚、下流にも同程度の無名滝があった |
明神の滝 |
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D |
3 |
二丈渓谷。加茂ゆらりんご橋のPから加茂神社方向に徒歩1.2km。3段の滝。(ログ) |
久留米市 |
発心谷の滝 |
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E |
1 |
ほっしんだに。二の滝は落差3m。一の滝は崩壊していて名前のみが残るか水行の滝か不明。 |
下の滝 |
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E |
1 |
鰐口の滝へ行く途中で見つけた。落差5m |
鰐口の滝 |
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E |
2 |
落差7m。不動尊の横 |
うきは市 |
調音の滝 |
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D |
1 |
水源の森百選の公園内。夏は流しそうめん。公称落差27mはちょっと盛りすぎ |
魚返りの滝 |
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E |
1 |
落差10m。調音の滝の上流道路沿い |
斧渕の滝 |
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E |
1 |
落差15m。魚返りの滝の上流道路沿い |
八女市 |
納又滝 |
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D |
1 |
落差18m。縁結びの神様の滝ノ宮不動尊の上におちる。のうまただき |
不動の滝 |
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E |
1 |
星野村。赤い橋が目印。落差15m。虹が見られた |
天口の滝 |
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C |
2 |
星野村。小さな滝だが滝つぼ手前の巻きスカートのような屏風岩が印象的。地元の人からは不動滝と呼ばれていて滝が守られている |
八ツ滝 |
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D |
1 |
矢部村。杣の里渓流公園を過ぎて先に進むと道路沿いに見える。落差15m。(案内板) |
行者の滝 |
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E |
1 |
矢部村。足掛け地蔵尊の脇。役行者由来 |
八知山御滝 |
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E |
1 |
正一位稲荷大明神のご神体。一の滝となっているがそれ以外は不明 |
みやま市 |
七霊の滝 |
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D |
1 |
平家伝説。源氏に追われた上臈が7人身を投げたという伝説が残る。しちろうのたき |