場所 |
名称 |
レポ |
印象 |
アクセス |
コメント |
四国中央市 |
安徳の滝 |
|
E |
A |
安徳の滝900mという表柱に押されて歩いては見たものの、道は不明瞭で結局わからず仕舞い。遭難の危機さえ |
龍王の滝 |
|
E |
1 |
水量少。左側にも滝が落ちてそうだった |
天の滝 |
|
D |
V |
R319から遠望できるはずが木に隠れて良く見えない。落差50m。(ドローン動画) |
城後の滝 |
|
D |
V |
R319から遠望。落差45m。(ドローン動画) |
水ヶ滝 |
|
C |
1 |
R319の細いトンネルを南に抜けたすぐのところに落ちる。落差40mだが水が少ない |
八ヶ滝 |
|
B |
2 |
水ヶ滝から西に林道を少し進んだ突き当りから山に入る。落差60mだが、下に続いていて総落差は相当ある。水量は少なめ |
平木の滝 |
|
C |
A |
深い谷底に落ちる。落差10m |
契滝 |
|
C |
A |
平木の滝のすぐ上流。落差10m |
機滝 |
|
B |
3 |
はただき。落差30m、幅30m。整備された赤星山登山道を40分 |
紅葉滝 |
|
C |
3 |
機滝のすぐ上流。落差10mで幅広 |
布引滝 |
|
C |
3 |
紅葉滝の上流。落差10mの斜瀑。流紋が見られる |
玉簾滝 |
|
B |
3 |
布引滝上流。苔から水が滴り落ちる。とてもきれいだ |
稲妻滝 |
|
C |
4 |
さらに上流。落差7m。多分この写真の滝だと思う |
千丈滝 |
|
B |
4 |
赤星山登山道沿い最後の滝。公称落差25mとなっていて滝下からは1段目と3段目しか見えないが、実際には上に続いていてもっと高さがありそうに思えた。(ドローン動画) |
面白滝 |
|
C |
2 |
つらじろのたき。公称落差20mよりはありそう。扇に広がっている |
薬研の滝 |
|
C |
3 |
川沿いを約1時間登ると落差40mの滝に出合う。途中マムシに行く手を邪魔された |
浦山川の滝 |
|
D |
1 |
三筋の幅広滝だが、道路からは一筋しか見えない。水量もそこそこある。(ドローン動画) |
拍子の滝 |
|
E |
1 |
道路から良く見ると川の奥に見えている。上段もあるようだ(ドローン動画) |
敬天の滝 |
|
C |
3 |
落差70m。林道からすぐそばなのに登山道を30分登って遠望するのみ |
新居浜市 |
清滝 |
|
C |
1 |
落差60m。水行をする滝で冬場は氷瀑が見られる。ただし現在立ち入り禁止 |
河又谷の滝 |
|
E |
2 |
清滝から県道47号を川沿いに南に2kmほど、きれいな渓谷です |
魔戸の滝 |
|
B |
2 |
雨乞のために村一番の処女のお百合さんがこの滝の生贄になったとか。冬は氷結する。落差40m |
八間滝 |
|
C |
3 |
水力発電所のパイプに沿ってひたすら進む。落差40m |
銚子の滝 |
|
B |
2 |
落差30m。水量多く南向き。広い渓谷で日当たりも良好。良い感じ |
西条市 |
津越の滝 |
|
C |
2 |
鮎返りの滝、雌滝、雄滝とある。現在は道崩落で通行止め |
刹那の白滝 |
|
E |
V |
R194から遠望。水量が少ない。落差は結構ありそうだ |
大樽の滝 |
|
C |
1 |
落差35m。大樽トンネルを南に越えてすぐ右手。水量が少ないので氷瀑を見ることが出来る |
竿谷の滝 |
|
C |
V |
上の滝と下の滝があり正面の橋から遠望できるが、葉が多い時期は難しい。(ドローン動画) |
筆の滝 |
|
E |
1 |
R194を走ってたら脇に滝が落ちてたので撮影。後で調べたら筆の滝という名前があった。落差8m。 |
白滝 |
|
E |
1 |
香園寺の行場。落差4m |
御樽の滝 |
|
D |
2 |
おたるのたき。石鎚山ロープウェイの先、瓶ヶ森への登山口から反対側の山に入る。落差15m。 |
裏屋の滝 |
|
D |
1 |
高瀑への途中、諏訪神社から少し進んだところ左岸脇から落ちる滝。(三条の滝) |
(御来迎橋下の滝) |
|
D |
1 |
高瀑への途中。御来迎の滝は見つからなかったが、こちらは見つかった。 |
切峰滝 |
|
D |
1 |
高瀑P手前のトンネル入口。右岸側の谷に落ちる滝。 |
赤ノベラ |
★
★ ★ |
C |
2 |
高瀑登山道最初の滝。滑滝で長い一枚岩 |
のぞきの滝 |
C |
V |
高瀑渓谷。遊歩道下に見える。水がきれい。下流にもうひとつ滝が見える |
丸渕 |
C |
3 |
高瀑渓谷。休憩場所にピッタリ。 |
高瀑下の滝 |
C |
4 |
高瀑渓谷、これをすぎると高瀑まではあと少し。 |
高瀑 |
A |
4 |
石鎚の麓、落差132m。前評判よりは随分良い滝でした。厳冬期は西日本一の氷瀑が見られます。 |
貝ノ口滝 |
★ |
B |
4 |
夫婦滝へのルートの途中、枝沢を下降。高い両側の崖の間を縫うように落ちる。滝壺がとてもきれいだ。 |
夫婦滝 |
A |
4 |
登山口から3時間強。6度の渡渉と10本以上の梯子。貝ノ口滝と合わせ10時間に及ぶ撮影コースは双門並か。滝は40m級の滝が二本並ぶ素晴らしい眺め。右が雄滝、左が雌滝となる。ルート案内 |
今治市 |
入日の滝 |
|
C |
1 |
大三島。滝山寺の境内にある落差15mの滝。西日が当たる。水量少ない。 |
歌仙の滝 |
|
E |
1 |
かせんのたき。落差67mとのことだけどそんなに高いとは思えない。お滝さん。 |
霧合の滝 |
|
D |
1 |
むごうのたき。歌仙の滝のそば。道路沿いに落ちる。落差10mだけど水量が多い。 |
木漏れ日の滝 |
|
E |
1 |
落差5m。道路脇。公募で名前が決まったらしい |
五丈ヶ滝 |
|
D |
4 |
落差15m。林道歩き60分。滝前へはロープが必要だった |
東温市 |
雨滝 |
|
E |
1 |
民家の近く、徒歩1min |
前の滝 |
|
C |
2 |
滑川渓谷。最初の滝。駐車場の下に落ちる。岩の曲線が美しい。 |
箕淵 |
|
D |
2 |
滑川渓谷。甌穴を伴うナメの段瀑。 |
熊の爪 |
|
E |
2 |
滑川渓谷。左岸側から落ちる。 |
犬くぐり |
|
E |
3 |
滑川渓谷。どこを犬がくぐるのか不明。 |
奥の滝 |
|
A |
3 |
滑川渓谷。滝そのものは落差10mほどだが、龍の腹と呼ばれる周囲の崖が素晴らしい。大分の由布渓谷の様だ。 |
白猪の滝 |
★ |
B |
2 |
落差96m。冬には氷結する。立派です。 |
唐岬の滝 |
C |
2 |
黒森峠へ向う途中にある。 |
琴の滝 |
|
D |
1 |
井内御来光の滝へ行く途中。道路脇に落ちる。 |
御来光の滝 |
|
D |
1 |
井内地区、棚田を越えてずっと行くと道路脇に落ちている。落差67mとのこと。 |
白糸の滝 |
|
B |
3 |
落差30mの3段瀑。しかしそこに至るまでに無名滝がたくさんあって目を楽しませる。 |
松山市 |
滝本十二ケ滝 |
|
E |
1 |
元北条市の滝本。熊野神社が入口にある。水量が少ない斜瀑。公称落差40mはあやしい |
三段の滝 |
|
E |
1 |
道路脇、伝説あり |
魚切の滝 |
|
E |
1 |
未舗装林道脇だけど、なんせ悪路。落差6m。下にも滝が続いている |
砥部町 |
白滝 |
|
E |
2 |
落差15m。水量少 |
五光の滝 |
|
E |
2 |
落差12m。砥部四国23番札所樽川大師堂の横。水量少 |
銚子滝 |
|
D |
1 |
R379を松山方面に走っていると正面に見える。落差50m。水があればねぇ |
鳴滝 |
|
C |
2 |
落差15m。2段。きれいな滝だけど歩道や滝周りのゴミが多すぎる。道路上流側から降り口あり |
白糸の滝 |
|
E |
1 |
豊峰神社の奥に落ちる |
久万高原町 |
御来光の滝
(日本の滝百選) |
★ |
A |
4 |
高さ102m。石鎚山の山麓で石鎚スカイラインからも見える。柱状節理がきれい。滝下へはスカイラインから4時間程度 |
犬吠の滝 |
D |
4 |
御来光の滝への道中に横目で見た。上にもまだ滝が見える。 |
魚止めの滝 |
D |
4 |
御来光の滝への道中に横目で見た滝。 |
虎ヶ滝 |
★ |
C |
3 |
面河渓谷本流遊歩道の最奥の滝 |
猿飛谷の滝 |
E |
2 |
面河渓谷、関門の横に落ちる滝 |
錦木の滝 |
E |
2 |
面河山岳博物館の対岸あたりに細く落ちる |
布引滝 |
E |
3 |
面河渓谷、鉄砲石川(支流)に落ちる滝。落差50m。水量少ない |
千段の滝 |
E |
3 |
面河渓谷、鉄砲石川に落ちる滝。見てのとおり。上に千段あるとか… |
櫃の底(雄滝・雌滝?) |
D |
2 |
面河渓谷、鉄砲石川本流の滝。何故櫃の底?雄滝ならわかる。水が綺麗です。 |
遅越滝 |
|
C |
2 |
落差47m。水量そこそこの斜瀑。イノシシが檻にたくさんいた。 |
紀念の滝 |
|
E |
1 |
落差15m。道路工事で発見された滝 |
奈良敷の滝 |
|
E |
1 |
権現の滝へ行く途中。道路脇の小滝 |
権現の滝 |
|
C |
1 |
案内板の東の上側方向に遠望できる。落差40m |
内子町 |
夫婦滝 |
|
E |
2 |
左の落差が高い方が女滝。右が男滝。セットで見られる。入口の動く人形が不気味 |
蛇淵 |
|
E |
1 |
道路脇、伝説あり |
紅葉ヶ滝 |
|
D |
1 |
落差7m。徒歩5分。綺麗な環境 |
大洲市 |
不動滝 |
|
C |
2 |
白滝の西側の滝。一の滝・二の滝・三の滝とあるが、荒れている |
白滝 |
|
B |
3 |
都の滝・貫胴の滝・来光の滝・雌滝・雄滝・落合滝・合歓の滝の計7滝。雌滝と落合滝は実質一つの滝で落差110m |
三杯谷の滝 |
|
C |
2 |
落差15m。坂本龍馬脱藩の道沿い。屋根付きの龍神橋から見られる |
赤子滝 |
|
E |
1 |
落差20m、裏見の滝。道路脇。案内板 |
龍王滝 |
|
E |
1 |
秋滝龍王神社の裏手 |
轟二段滝 |
|
C |
2 |
落差20m。単に轟滝とも。横から張り出した岩が特徴的。上の滝は道路から。案内板 |
八幡浜市 |
双竜の滝 |
|
E |
1 |
夫婦岩公園入口、橋から眺める |
西予市 |
樽滝 |
|
C |
2 |
きつい登りを経て落差20mの裏見の滝を見られる。白い手すりが興覚め。手前に小樽の滝もある |
金剛滝 |
|
E |
1 |
道路沿い |
希望の滝 |
|
E |
1 |
道路沿い |
鳴滝 |
|
E |
1 |
落差10m。城川町嘉喜尾 |
樽の滝 |
|
E |
1 |
雨乞山。落差18m |
二見滝 |
|
D |
1 |
三滝渓谷。左:トックリ淵と右:ナベ淵と二本の滝が見られることから二見滝。伝説あり |
乙御前の滝 |
|
D |
2 |
桂川渓谷。おとごぜんのたき。災害のため遊歩道は歩行困難。伝説あり |
松野町 |
天ヶ滝 |
|
E |
1 |
落差30m。立派な公園。脇に姫滝 |
鬼北町 |
御前の滝 |
|
E |
V |
落差17m。道路沿い。伝説あり |
内山龍王の滝 |
|
C |
2 |
落差20m。案内なく入口を地元の方に教えて頂いた。赤テープをたどるが、やや危険。谷まで降りるとお社がある |
男滝女滝 |
|
D |
A |
おだるめだる。落差10m。男滝は滝下に大岩がゴロゴロ。女滝は右岸に落ちる細い流れ |
金剛滝 |
|
E |
2 |
落差20m。お宮の奥にある |
蛇王の滝 |
|
E |
1 |
成川渓谷下流。道路脇。落差5mの斜瀑 |
宇和島市 |
鮎返滝 |
|
C |
1 |
落差30m。須賀川ダム上流。橋の上から見る。意外に良い滝だった |
三筋の滝 |
|
D |
1 |
滑床渓谷で最初に見られる滝。落差3m。滑床渓谷案内板 |
河童の滝 |
|
D |
1 |
滑床渓谷。三筋の滝の上流に位置する。落差3m |
雪輪の滝
(日本の滝百選) |
★ |
B |
3 |
滑床渓谷の一枚岩の上をすべるように流れる滝。長さ300m。雪輪とは水紋ということ。この渓谷はハイキングに最適。すぐ右脇に落合淵がある(落ち口) |
大ーの滝 |
|
B |
4 |
滑床渓谷。おおくらのたき。雪輪の滝上流。どこまでを滝とみればいいかわからないが、下に長い滑滝が続いており、幅広でかなり大型の滝だ。最上段のみで落差25m |
大階子の滝 |
|
C |
4 |
滑床渓谷。おおはしごのたき。こちらも何段にもなって落ちている。最上段の落差15m |
布ヶ滝 |
|
B |
3 |
滑床渓谷。雪輪の滝のような流紋が見られ、角度がこちらの方が急。滝下の居心地が良い。公称落差20m |
霧ヶ滝 |
|
C |
2 |
滑床渓谷。2筋になって落ちるが、滝下へは藪が邪魔をする。落差25m |
雪輪の滝 |
|
B |
3 |
薬師谷渓谷。落差25m。小さなヒョングリも付いていい感じだった |
岩戸の滝 |
|
C |
1 |
薬師谷渓谷。落差7m。岩の奥に落ちる滝 |
萬代の滝 |
|
E |
2 |
薬師谷渓谷。落差3m。岩間に落ちる滝。よろずよのたき |
大びょうたん・小びょうたん |
|
D |
3 |
薬師谷渓谷。淵の形がひょうたん型でおもしろい |
飯釜渕 |
|
E |
3 |
薬師谷渓谷。はがまぶち。甌穴の小さな釜は相当深そう |
なべの滝 |
|
D |
2 |
横吹渓谷。道路脇から滑りそうな急坂を下りる |
すすき滝 |
|
C |
2 |
祓川渓谷。やけ滝から下流側の支流。落差20m。昔は左岸側に歩道があった様子 |
やけ滝 |
|
C |
1 |
祓川渓谷の最奥。落差22m。水量多くいい感じ |
愛南町 |
白滝 |
|
C |
1 |
篠山登山道の起点となる公園の正面にある。落差50m。水量は少ない |
虹ヶ滝 |
|
D |
1 |
道路脇から5分。落差22m |
長走りの滝 |
|
D |
2 |
左岸側の荒れたルートを200m。滝前は平坦 |
轟の滝 |
|
E |
2 |
案内板あり。竜神伝説 |