秋田県の滝


歴訪滝一覧 46滝
MAP


印象 アクセス
A 感動した 1 徒歩0〜5分
B 良い滝だった 2 徒歩10〜25分
C 記憶に残る滝だった 3 徒歩30〜60分
D 記憶があいまい。コメントを読めば記憶がよみがえる 4 徒歩1時間以上
E コメントと写真を見ればなんとなく思い出す。記憶が残って無い。 V 道路脇もしくは道程途中で遠望
数字を○囲みしてあるものは、沢靴・ロープ等の装備必要



LIST
場所 名称 レポ 印象 アクセス コメント
小坂町 七滝
(日本の滝百選)
C 1 道路脇の公園の向こう側に落ちてくる滝で、バスに乗ったまま間近に見える観光滝だ。谷から水が落ちてこないのでまるで人工のように感じた。正直ありがたみゼロ。落差60m、7段。
鹿角市 錦見の滝 C 1 落差10m。柱状摂理の岩肌が綺麗で紅葉も映える
銚子の滝 C 1 錦見の滝のちょっと先の発電所のところ。落差18m。立派な滝壺を持つ
湯の又の滝 E 1 銚子の滝よりさらに奥。落差19m。すぐそばまで寄れる美瀑。名水あり。
中滝 D 1 落差12mとあるが、とてもそれほどなさそうだ。滝壺だけは大きい。
止滝 C 1 落差8m。中滝の少し下流でこっちのほうが立派にさえ見える。とまりだき
小衣の滝 C 1 おぼろのたき。二段で落差23m。なかなか綺麗な滝で行ってよかったです
ひやげ滝 E 1 湯瀬渓谷。これを滝と呼ぶのは反則だと思う
細滝 D 1 湯瀬渓谷。獅子淵右岸に細く落ちる滝。下流は藍桶(あいごが)
泊滝 B 2 夜明島渓谷。最初の滝。とまりだき。この落口の両サイドに垂直梯子。ロープで対岸にわたる。落差20m。
ハネ滝 E B 夜明島渓谷。2番目の滝。ここからは渡渉が多く、沢靴もしくは長靴が必要。クマ注意
モッコ滝 E B 夜明島渓谷。ハネ滝よりもハネていた。正面へ行くにはジャブジャブ進む必要あり。落差15m。
夫婦滝 E B 夜明島渓谷
ミソギの滝 E B 夜明島渓谷。左岸から見える。落差4m。
虎ノ尾の滝 E B 夜明島渓谷。細い滝です。落差5m。
クグリの滝 E C 夜明島渓谷。落差10m。この下流が胎内クグリ
白布滝 E C 夜明島渓谷。右岸の支流から合流するナメ滝。落差8m。
茶釜の滝 
(日本の滝百選)
A C 夜明島渓谷のクライマックス。落差100mでちょっと感動。ここまで約2時間。垂直梯子を登る必要があるので高所恐怖症の人にはきついかも。その下には前衛滝あり
銀線の滝 D C 夜明島渓谷。茶釜とは別の支流、雲上の滝への途中
雲上の滝 B C 夜明島渓谷。茶釜とは別の支流の大きな滝。落差80m。
曽利ノ滝 B 2 落差25mの直瀑。ちょっと華厳の滝にも似て美しい。
北秋田市 四十八滝 E 2 神社の裏手。落差10m。
白糸滝 C 2 森吉の国民宿舎の裏手の方にある。上にも滝が見えてる。落差20m。
弥栄の滝 C V いやさかのたき。桃洞へ行く途中。
桃洞横滝 C 4 これを滝と言うかなぁ・・・
桃洞滝 A 4 これこそ自然の神秘。神のなせる業!何故百選にならないかわからないくらい。落差30m
六段の滝 E 4 桃洞の滝の横に落ちる滝。水はわずか
横滝 C 3 小又峡、最初の滝
曲滝 E 3 小又峡、横滝の上にある
ガマ淵の滝 E 3 小又峡、ガマ淵の最下段
三角滝 D 3 小又峡、上から見ると形状が三角
穴滝 C 3 小又峡、真ん中に穴が開いていてその水は岩の中で合流している
龍神滝 E 3 小又峡、優しい感じがする滝
化ノ滝 E 3 小又峡。化ノ堰の下流側 
化ノ穴滝 E 3 小又峡。 化ノ堰の上流。滝とは思わんかった
三階滝 B 3 小又峡。唯一の滝らしい滝。落差20mとのことだが、もっとありそうな感じがした
安の滝 
(日本の滝百選)
A 3 未舗装悪路6km。徒歩45分の先に感動あり。落差上段60m、下段30m。「ヤス」と「久太郎」の悲恋の物語から名づけられた。
白糸の滝 C 3 安の滝の横に落ちる滝。水量は少ない
不動の滝 E 1 比立内川の支流から落ちる2段の滝
仙北市 回顧の滝 B 2 東北の耶馬溪と呼ばれる抱返り渓谷にある。ここより奥は進入禁止だった。落差30m。結構良かった。みかえりのたきと読む。
大仙市 白糸の滝 E 1 神社の裏のナメ滝。水量少ない。
横手市 不動滝 E 1 不動尊の脇。荒れていた。写真は消えた。
由利本荘市 亀田不動滝 C 1 柱状摂理のきれいな岩盤を幅10m落差25m落ちる。
法体の滝 
(日本の滝百選)
B 2 大きな滝壺を持つ末広がりの3段の滝。落差57m。水がきれい。でも期待ほどではなかった
にかほ市 奈曽の白滝 B 2 日本観光百選に選ばれている滝。落差26m、幅11m。
元滝伏流水 B 2 上に本当の元滝がある。伏流水は幅30mで苔が見事



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